SixTONES高地優吾、ベッドサイド&バスルームで大人の色気解放「anan」初のソロ表紙

2024年11月25日(月)0時0分 モデルプレス

「anan」2425号(2024年12月4日日発売)スペシャルエディション表紙:高地優吾(C)マガジンハウス

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【モデルプレス=2024/11/25】SixTONESの高地優吾(※「高」は正式には「はしごだか」)が、12月4日発売の雑誌「anan」(マガジンハウス)2425号のスペシャルエディション表紙に登場。高地が同誌のソロ表紙を務めるのは初となる。
◆高地優吾「anan」初のソロ表紙
今号は「カラダが整う温活。」特集。温泉ソムリエの資格を活かしたCMや番組出演が多い高地が、テーマと親和性の高い“温活”特集で同誌ソロ初表紙を飾る。高地はSixTONESのメンバーとしてだけでなく、バラエティ番組や舞台で幅広い活躍を見せ、幅広い世代に親しまれている。10月には初の単独主演舞台「Come Blow Your Horn〜ボクの独立宣言〜」が成功を収め、役者としての注目度も高まっている。
初のソロ表紙を務める心境について、高地は「『anan』には嬉しいことにデビュー前から出させていただいていることもあって、表紙をずっと見てきましたが、こんな形で来るとは思わなかったです(笑)。でも1番いいタイミングで、しかも自分に合ったテーマで、自分を選んでいただけたのは、すごくありがたいです。期待に応えられるように全力で頑張らせていただきました!」と誠実な言葉で語った。
◆高地優吾、濡れ髪姿で引き締まった体披露
今回の撮影テーマは「高まる体温」。温活アクションとしてバスタイムや冬小物を楽しむ様子はもちろん、内なる熱情を表現したベッドサイドでのカットなど、4パターンのシチュエーションで撮影した。
表紙になったのは、思わず温め合いたくなるような、ベッド脇でカーディガンにくるまるカット。シンプルなシャツスタイルにカーディガンを無造作に羽織り、大人の色香を放った。ベッドに手をかけこちらを見つめる姿に、普段は見られない妖艶な魅力が溢れた。
バスルームでの撮影では、高地のお風呂愛に応えるべく、キャンドルやシャボン玉など様々なバスアイテムを用意。ラバー・ダックを膝に乗せたり、音楽を聴きながらお湯の温度をチェックしたりと、“ご機嫌”なバスタイムを覗くことができる。そしてキュートなムードから一転、お風呂上がりには素肌にガウンを羽織り、精悍な表情に。濡れた髪をタオルドライしながら引き締まった体幹が覗く度に、ヘルシーな色気が漂った。
またマフラーや手袋、ニット帽など、冬小物に包まれたファッションシューティングも必見。メンバーカラーである黄色の空間に包まれながら、ポップかつチャーミングにもこもこファッションを着こなした。4つ目は、大人の魅力が溢れるタートルネックスタイル。シンプルなグレーのニットが、高地の洗練されたスタイルを際立てます。ドラマのワンシーンのような、どこか切なげな表情にぐっと引き込まれるカットとなっている。
◆高地優吾「SixTONESをお風呂に例えるとしたら?」にも回答
インタビューでは、バスタイムのこだわりはもちろん、他にも実践している温活アクションについてトーク。「SixTONESをお風呂に例えるとしたら?」という問いに対する、飾らない等身大な答えも。高地の揺るがない想いに、胸を打たれるようなインタビューとなっている。
◆CLOSE UPは作間龍斗×那須雄登×織山尚大
今号は「カラダが整う温活。」特集。異常気象が続きながらも例年並みの寒さが予想されている今年の冬に向けて、乱れがちな体調をケアする「温活」。モーニングルーティン、体を温める韓国料理レシピ、温活の肝である足温め、体を冷やさないための部屋&ベッドまわり作り、温泉やサウナ、おうちお風呂のアドバイスなど、様々なアプローチですぐに始められる温活メソッドを紹介。
CLOSE UPには作間龍斗(HiHi Jets)×那須雄登(美 少年)×織山尚大(少年忍者)が、Aぇ! groupプレ連載には佐野晶哉が登場する。
なお、今号は通常版とスペシャルエディション同日発売。通常版表紙は齋藤飛鳥が務め、特集内容は同一となる。(modelpress編集部)
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