Hey! Say! JUMP中島裕翔、クリスマスに毎年プレゼント交換 メンバーからもらったもの明かす「1番あまり嬉しくなかったのは」【366日】
2024年12月12日(木)21時12分 モデルプレス
「366日」完成披露舞台挨拶に出席した中島裕翔(C)モデルプレス
◆赤楚衛二・上白石萌歌・中島裕翔、理想のクリスマス明かす
イベントでは、“大切な人と過ごす理想のクリスマス”をフリップで発表する企画も行われ、“バラ100本”とドヤ顔で披露した赤楚は「デートはどこでも大丈夫です。どこか行った帰りに『ちょっと忘れ物ある』って言って取りに行って、バラ100本バーって用意して『メリークリスマス』」とシチュエーションを説明すると、中島は「これはドラマの見過ぎかもしれないですね」とツッコんで会場を沸かせた。
上白石は“あえてインドア ゲーム三昧”と答え「クリスマスといえば厚着をしてイルミネーションに行って、みたいなのが理想だとは思うんですけど、あえて温かい部屋でマリオカートとか、そういうクリスマスがいいですね。幼少期に家族みんなでクリスマスにゲームをするのが日課だったので、そういう名残りで、外から見たら温かいカーテンの色が見えて、みたいなインドアクリスマスに憧れますね」と目を輝かせた。
そして、中島は“プレゼント交換”と答え「毎年、Hey! Say! JUMPのみんなでプレゼント交換をするんですよ。今年は自分たちのライブのときになりそうなので、今プレゼントを選んでいます」と告白し、上白石から「今までどんなものが回ってきましたか?」と聞かれると、「昔からやってるので年々変わっていくんですよね。デビューして間もないときは、ゲーム機とか、ゲーム機の予備のバッテリーとか。それからカタログとか、休めるように枕とかになって、1番あまりうれしくなかったのは、八乙女(光)からもらったこれっくらい(5cmくらい)の置物。よく見たらすごいデザイナーさんの置物だったらしいんですけど、当時若かったので、それがよく分からず。でも今思うと、それも面白いなって思いますね」と懐かしんだ。
沖縄出身のバンド・HYの名曲からインスパイアされた本作は、主人公・真喜屋湊(赤楚)と、高校時代に湊と出会い運命的な恋をするヒロイン・玉城美海(上白石)が、沖縄と東京という2つの都市を舞台に、20年の時を超えた切なすぎる純愛を織りなす姿を描く。(modelpress編集部)
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