全エピソード視聴率No.1の華流ドラマ「楚喬伝」リリース! 予告編独占入手

2018年12月14日(金)12時0分 シネマカフェ

「楚喬伝~いばらに咲く花~」(C)2017 China International TV Corporation. All Rights Reserved.

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全エピソード視聴率No.1を獲得した華流ドラマ「楚喬伝(そきょうでん)〜いばらに咲く花〜」が、来年3月20日(水)よりリリース(3月6日レンタルスタート)。この度、本作のリリースに先駆け、予告編がシネマカフェに到着した。

■ストーリー
平穏な時が流れているかのような魏国。しかし、その内部では国の覇権を巡る権力闘争が渦巻いていた。

諜紙天眼と呼ばれる皇帝直下の諜報機関を率いる宇文げつは、貴族の子息たちによる残酷な<人間狩り>ゲームからただ一人生き残った記憶喪失の娘・小六に武芸の才を感じ、星児という名を与えて間諜にするため厳しい訓練を課していく。彼女は、自分を「楚喬」と呼ぶ女の淡い記憶を頼りに自身の出自を求めながら、宇文げつから与えられる過酷な任務を遂行していくのだった。

そんな中、宇文げつの親友・燕洵の祖国・燕北に謀反の動きありとの報が皇帝に届く…。楚喬は、対照的な2人の男・宇文げつと燕洵との間で揺れ動く思いを抱えながら、国を揺るがす大乱へ身を投じていく——。


■驚異の記録を更新中!
本作は本国で放送中、中国ドラマ史上最高の配信視聴数400億回を記録し、全エピソードで視聴率第1位を獲得、また現在も記録を更新中のメガヒット時代劇。


さらに、放送時間の全テレビ視聴者数を100%としたときの視聴者占有率を表すマーケットシェアでも40%を達成。これは、1988年に過去最高%(同率)を記録した中国ドラマ「還珠姫〜プリンセスの作り方」以来。そして、最高のテレビドラマの証であるアメリカ・アジアFilm&TVドラマ連盟の「最優秀テレビドラマ賞」も受賞した。

■主演は“女神”チャオ・リーイン
「宮廷女官 若曦(じゃくぎ)」のウー・ジンユアンが手掛ける今作の主演は、中国で「最も歓迎される10大女神」の第1位に輝いたチャオ・リーイン。「お昼12時のシンデレラ」「花千骨 〜舞い散る運命、永遠の誓い〜」に出演した彼女が楚喬(そ・きょう)/星児(せいじ)役を演じている。

ほかにも、「三国志〜趙雲伝〜」で主演を務めたケニー・リンや、制作費50億円をかけた超大作ドラマ「海上牧雲記」に出演するショーン・ドウなど主演級の若手俳優が顔を揃えている。


■独占入手! 予告編でストーリーをチェック
身分を超えた公子との劇的で切ない愛の物語りや、運命をも翻弄する宮廷争いなど、一瞬たりとも目が離せないロマンスアクションを繰り広げる本作。今回その模様が少し覗ける予告編が到着した。



「楚喬伝(そきょうでん)〜いばらに咲く花〜」発売日:2019年3月6日 DVDレンタル開始(全29巻)    2019年3月20日 DVD-BOX発売開始(全4BOX)価格:各¥15,000(本体)+税発売元:ポニーキャニオン/ポリゴンマジック販売元:ポニーキャニオン(C)2017 China International TV Corporation. All Rights Reserved.

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