<呪術廻戦>新作描き下ろし漫画、最終巻に収録 全16ページでパンダ・釘崎・裏梅・小沢優子の4つ
2024年12月21日(土)11時29分 オリコン
『劇場版総集編 呪術廻戦 懐玉・玉折』 キービジュアル(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会
エピローグは「パンダ」「釘崎野薔薇」「裏梅」「小沢優子」4つあることが、明かされた。
また、この日はアニメ『呪術廻戦』の新情報が発表。『劇場版総集編 呪術廻戦 懐玉・玉折』が2025年5月30日に公開されることが決定し、シリーズ続編となる新作『呪術廻戦 死滅回游』のスーパーティザービジュアルが公開された。
『呪術廻戦』は、ある強力な「呪物」の封印が解かれたことで、主人公の高校生・虎杖悠仁が、呪いをめぐる戦いの世界へと足を踏み入れるダークファンタジー。2018年3月〜2024年9月にかけて『週刊少年ジャンプ』で連載されていた漫画が原作で、コミックスは累計発行部数1億部を突破。
テレビアニメが2020年10月〜21年3月まで放送され人気を博し、2021年12月に劇場アニメが公開され、2023年7月〜12月にテレビアニメ第2期が放送された。そして、続編となる『呪術廻戦 死滅回游』が制作されることが決まっている。