しっかり吸って水拭きもする、ゴミ収集ドック付きの「Roborock Q5 Pro＋」
2024年2月28日（水）14時50分 マイナビニュース
Beijing Roborock TechnologyとSB C&Sは2月28日、水拭きにも対応したロボット掃除機「Roborock Q5 Pro＋」を発表した。3月1日から、トレテク！ソフトバンクセレクション、Yahoo!ショッピング、Amazon、楽天市場で販売開始する。
価格は99,800円。トレテク！ソフトバンクセレクションでは、3月1日から31日までは発売記念価格として59,800円で販売する。
スタンダードモデルながら、強力な吸引性能や水拭き機能、自動ゴミ収集ドックなどを備えたロボット掃除機。
吸引力は5,500Pa。2本になった「デュアルラバーブラシ」を搭載し、ラグやカーペットの奥に潜んだ微細なハウスダストや砂、大きめのゴミなどを本体へ吸い込む。後部に水拭き機構を備え、吸引掃除をしながら水拭きも同時に行え、水拭きは床の状態に応じて2段階で水量を調整可能だ。
自動ゴミ収集ドックは60日分のゴミを収集でき、ゴミ捨ての手間を低減する。ゴミの収集スペースは紙パック式（2.5L）で、0.3μmまでの微粒子（花粉など）を99.7％吸引しきれいな空気を排出するという。
マッピングには、毎分300回転する高精度レーザーセンサーを使い、部屋を掃除しながら360度スキャンすることで、効率的なルートで稼働。専用アプリとの連携で、掃除ルートのリアルタイム確認や、進入禁止エリア設定・掃除する部屋の順番の設定といった操作が行える。スマートスピーカーによる音声操作も可能。
本体サイズは横350.0×高さ96.5×奥行353.0mm、重さは約3.1kg。水タンクの容量は180ml。
価格は99,800円。トレテク！ソフトバンクセレクションでは、3月1日から31日までは発売記念価格として59,800円で販売する。
スタンダードモデルながら、強力な吸引性能や水拭き機能、自動ゴミ収集ドックなどを備えたロボット掃除機。
吸引力は5,500Pa。2本になった「デュアルラバーブラシ」を搭載し、ラグやカーペットの奥に潜んだ微細なハウスダストや砂、大きめのゴミなどを本体へ吸い込む。後部に水拭き機構を備え、吸引掃除をしながら水拭きも同時に行え、水拭きは床の状態に応じて2段階で水量を調整可能だ。
自動ゴミ収集ドックは60日分のゴミを収集でき、ゴミ捨ての手間を低減する。ゴミの収集スペースは紙パック式（2.5L）で、0.3μmまでの微粒子（花粉など）を99.7％吸引しきれいな空気を排出するという。
マッピングには、毎分300回転する高精度レーザーセンサーを使い、部屋を掃除しながら360度スキャンすることで、効率的なルートで稼働。専用アプリとの連携で、掃除ルートのリアルタイム確認や、進入禁止エリア設定・掃除する部屋の順番の設定といった操作が行える。スマートスピーカーによる音声操作も可能。
本体サイズは横350.0×高さ96.5×奥行353.0mm、重さは約3.1kg。水タンクの容量は180ml。
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