カシオ「OCEANUS」、プレミアムライン「Manta」初の3針モデル
2024年3月17日（日）8時0分 マイナビニュース
カシオ計算機は3月22日に、「Elegance, Technology」をコンセプトとするアナログ電波ソーラーウオッチ「OCEANUS（オシアナス）」のプレミアムライン、「OCEANUS Manta（マンタ）」の新製品を発売する。
OCEANUS Mantaは、上質な仕上げや薄型デザインなどで人気を博しているシリーズ。これまではクロノグラフを展開してきたが、今回の新作「OCW-S400」では、OCEANUS Mantaでは初となる3針（時分秒針）フェイスを採用した点に注目だ。文字板がブラックの「OCW-S400-1A」、ブルーの「OCW-S400-2A」、グリーンの「OCW-S400-3A」という3モデルをラインナップする。価格はいずれも165,000円。
文字板にはミラー仕上げを施し、さざ波が生む水面の模様を表したテクスチャーによってOCEANUSが持つ海のイメージを演出している。インデックスや針とのコントラストもはっきりしており、視認性が高い。ベゼル上部のサファイアガラスリングには、文字板と同じ色味の蒸着処理を行い、カラーリングを統一した。
また、Bluetoothによってスマートフォンの専用アプリと連携するモバイルリンクに対応。自動時刻修正や、ログ機能のタイム＆プレイス、携帯電話探索といった機能を利用できる。標準電波による時刻合わせは、日本2局、アメリカ、イギリス、ドイツ、中国の標準電波に対応している。
ケースとバンドの素材はチタン、ケースサイズは縦46.5×横41.3×厚さ9.2mm、重さは約79g、風防は両面反射防止コーティングのデュアルカーブサファイアガラス、防水性能は10気圧。
OCEANUS Mantaは、上質な仕上げや薄型デザインなどで人気を博しているシリーズ。これまではクロノグラフを展開してきたが、今回の新作「OCW-S400」では、OCEANUS Mantaでは初となる3針（時分秒針）フェイスを採用した点に注目だ。文字板がブラックの「OCW-S400-1A」、ブルーの「OCW-S400-2A」、グリーンの「OCW-S400-3A」という3モデルをラインナップする。価格はいずれも165,000円。
文字板にはミラー仕上げを施し、さざ波が生む水面の模様を表したテクスチャーによってOCEANUSが持つ海のイメージを演出している。インデックスや針とのコントラストもはっきりしており、視認性が高い。ベゼル上部のサファイアガラスリングには、文字板と同じ色味の蒸着処理を行い、カラーリングを統一した。
また、Bluetoothによってスマートフォンの専用アプリと連携するモバイルリンクに対応。自動時刻修正や、ログ機能のタイム＆プレイス、携帯電話探索といった機能を利用できる。標準電波による時刻合わせは、日本2局、アメリカ、イギリス、ドイツ、中国の標準電波に対応している。
ケースとバンドの素材はチタン、ケースサイズは縦46.5×横41.3×厚さ9.2mm、重さは約79g、風防は両面反射防止コーティングのデュアルカーブサファイアガラス、防水性能は10気圧。
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