エレベーターのドアに“ペットのリード”が挟まったら…… 恐ろしい実験結果に「絶対によそ見しないでください」

2024年4月10日(水)20時15分 ねとらぼ

犬が内部に取り残されたままであることに気付かない飼い主さん(スタッフ)

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 エレベーターを降りるときに愛犬のリードがドアに挟まれたまま動き出してしまったら……? 絶対に防ぎたい事故をぬいぐるみを使って検証し、注意喚起する動画がYouTubeで公開されており、記事執筆までに23万回以上再生されています。
●恐ろしい実験結果に「絶対によそ見しないでください」
 この動画を公開したのは、京都や滋賀を中心にエレベーターの保守やメンテンナンスを専門とする会社「京都エレベータ」の公式YouTubeチャンネル(@_KyotoElevator)です。今回はリードをつないだ犬のぬいぐるみを使って実験した様子を公開しています。
 冒頭では同社の飼い主役のスタッフが愛犬のベン(ぬいぐるみ)に自身が働いている会社を紹介するという特別企画風で進行していきますが、スタッフが2階から3階にエレベーターで移動する際に悲劇が発生。エレベーターを降りる直前にスマートフォンに着信があり、スタッフはベンから目を離して通話しながら降りてしまいます。すると、ベンが内部に取り残された状態でドアが閉まり、リードが挟まれたままエレベーターが再稼働。
 内部ではドアに引っ掛かったリードが引っ張られ、ベンの身体はあっという間に宙に浮いた状態に……。さらに、リードはドアの外から引っ張られ続けるため、ベンの体はドアに押し付けられ首も絞められ、ついには首輪がちぎれてしまいます。これが本物の犬だったら……と考えるだけでも恐ろしいですよね。
 スタッフはこの実験結果を踏まえ、ペットを連れてエレベーターに乗る飼い主さんたちに「エレベーターに乗るときは絶対によそ見しないでください」「もし何かあるならば、ワンちゃんがえらいことになります」と注意喚起。さらに、「ひとつの家族を失うということなんで」「エレベーターに乗るときは動物のことをしっかり見てください。子どもと一緒です」と重ねて呼びかけました。
 この動画を見た人からは、「面白い茶番を挟みつつ大切なことを伝える良い教育動画でした!」「実際のエレベーターで検証するのわかりやすすぎる!」と感謝する声が。また、「本当に気を付けてほしい所ですね。リードの太さや挟まる位置によっては扉開走行を検知できない場合がありますので、すべてのエレベーターで起こりうる事です」「エレベーター乗る時は抱えて行った方がいいのかもね」とあらためて気を付けたいという声とともに、「道路での飛出防止用に子供にヒモ付けてる人も気を付けないといけませんね」と子どもとのお出かけの際にも注意が必要だとする声が寄せられています。
 なお、YouTubeチャンネル「京都エレベータ」ではこれまでにも、重量が限界を超えたエレベーターの様子や、エレベーターのドアの隙間に物を落としてしまったときの対処法など、専門家ならではの視点を含んだタメになる動画を多数公開しています。
※画像はYouTubeチャンネル「京都エレベータ」(@_KyotoElevator)から引用

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