東尾理子、6歳次女の足首が3カ月以上腫れ引かず 子どもたちの連続不調で「母ちゃんに休みはありません」
2024年4月12日(金)16時34分 ねとらぼ
●「母ちゃんに休みはありません」
次女の場合は、年末に参加したというスキー合宿で足を痛め、そのときからくるぶし周辺が腫れていたとのことです。歩いたり走ったりできたことや、整形外科でレントゲンを撮ったのち「何もないから、大丈夫でしょう」と診断を受けたため静観していたものの、3カ月たっても腫れが引かず。
しかし再度くじいたことで痛みが強くなったため別の病院にかかったところ、「折れてますね」との診断が下りたそうです。さらに話を聞いた医師からは当初から骨折していた可能性が高いと指摘されたといい、東尾さんは「え、嘘でしょ」と驚きつつ「同時に、そうだよね、何かおかしかったもんね足首」と納得したそうです。
また病院から帰宅すると、今度は長女が耳の痛みを訴え、受診した耳鼻科で両耳が中耳炎になっていることが判明。東尾さんは「凄く気を付けてるのにすぐ炎症起こすのおかしい」と思ったため精密検査をお願いしたところアデノイド肥大になっていたそうです。
「これは手術するべきなのか、様子をみるってもう1年以上、耳が痛い日の方が多い気もするし、、、痛いの無くしてあげたいよ」と悶々。次女も「安静生活を1〜3ヶ月だって」とのことで、最後に「母ちゃんに休みはありません。春休みのとある日の出来事でした」と忙しい日々を振り返っています。
ファンからは「本当にお母さんに休みは無いですね お2人ともお大事にしてくださいね」「えぇーーー涙 お大事にされてください」「長女さん、次女さんお大事に」と2人の体調を気遣う声が寄せられていました。