明るい会議室でもくっきり見える、LGビジネス向けプロジェクターに4Kレーザー光源搭載モデル
2024年4月25日（木）16時56分 マイナビニュース
LGエレクトロニクス・ジャパンは4月25日、プロジェクターの新製品として、高光束4Kレーザービジネスプロジェクター4モデルを発表した。4月30日から発売する。
いずれも5,000〜7,000ANSIルーメンの高光束を実現する、4Kレーザー光源搭載プロジェクター。DLP方式の4K（3,840×2,160ドット）解像度で投影可能で、40〜300インチの東映サイズに対応。レンズシフト機能と1.2倍〜1.6倍のズーム機能を備え、設置場所に応じて柔軟に利用できる。BU70QGAにはWebOSも内蔵しており、映像入力元がなくても単体で動作可能だ。
いずれも5,000〜7,000ANSIルーメンの高光束を実現する、4Kレーザー光源搭載プロジェクター。DLP方式の4K（3,840×2,160ドット）解像度で投影可能で、40〜300インチの東映サイズに対応。レンズシフト機能と1.2倍〜1.6倍のズーム機能を備え、設置場所に応じて柔軟に利用できる。BU70QGAにはWebOSも内蔵しており、映像入力元がなくても単体で動作可能だ。
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