iPhone Safariの便利な「タブバー」は一瞬で表示できる!

2018年11月15日(木)10時0分 しむぐらし by BIGLOBE

iPhoneを使っている人なら、ネットサーフィンに熱中していて、気がついたら数え切れないほどのページを開いていた、という経験は一度や二度に限らずあるはず。そうなると、「さっき見ていたあのページ、どこにいったかな」……と探すはめになることも。

  ↑iPhoneの「タブ一覧表示」

そうした時に目的のページをスムーズに探せる機能が「タブバー」です。パソコンのブラウザのように、Webページのタイトル一覧が並んでいて、すいっとめくるようにしてお目当てのページを探せます。

 

え、タブバーなんて見たことないって?

iPhoneのブラウザ「Safari」を開いた状態で、本体を横向きにしてみてください(回転ロックはオフにしてね)。ほら、出てきたでしょ?

↑横向きにすると「タブバー」が登場! 横にすいっとスライドさせて目当てのページに戻れます

ちなみに、縦画面でタブ一覧を開いたところで、iPhoneを横向きにすると、タイル型の一覧表示になります。Webページの端っこが見えるので、カラフルなページなら、こちらの方が探しやすいかもしれませんね。

Webページのタイトルから検索する機能も使えます。

↑「タブ一覧表示」を出した状態で横にするとタイル型の一覧表示に。タイトル検索もできます

今日からさっそく使ってみてくださいね。

※本記事に記載の内容は2018年11月現在のものです。

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