煩悩の創造性を探求するプロジェクト「煩悩とクリエィティビティ」(龍谷大学校友会主催) 2/17(土)は 水野 良樹氏(いきものがかり、HIROBA主宰)が登壇 ~煩悩が音楽に変わるとき~
PR TIMES2024年1月29日(月)15時17分
\仏教から考える煩悩。音楽から考える煩悩。この二つがどう交われるのか。 クリエイターと仏教者の異色のコラボが実現/
【本件のポイント】
・人間を突き動かす「煩悩」をテーマにして、煩悩の活かし方を探求・発信することを目的とするプロジェクト
・2月17日(土)は、いきものがかりのメインソングライターで、HIROBA主宰の 水野 良樹 氏と 仏教学者 野呂 靖 氏(龍谷大学心理学部准教授)のトークイベントを対面実施(オンライン併用)
水野氏は、ミュージシャン・作詞家・作曲家・小説家などマルチな才能を発揮されながら、2019年にスタートした実験的ソロプロジェクト「HIROBA」において、領域を超えたさまざまなクリエイターとのものづくり・音楽づくりに取り組み、2023年には第65回日本レコード大賞の企画賞を受賞されています。
日本における王道ポップスの最前線を走りながら、常に新しい表現活動を探求されている水野さんが目指すものとは。「音楽の創造性」をテーマに、ポップス(大衆歌)と人間の煩悩、個人/ユニットにとっての作家性、プラットフォームの時代におけるHIROBAの可能性など、これからの表現の条件について考えを深めていきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/91453/7/resize/d91453-7-61ec6105eef33ef7fc8b-5.png ]
【本件の概要】
「煩悩とクリエイティビティ」は、「煩悩」を前向きに捉え、新しい価値創造を生み出す知性として学び直すプロジェクトとして、龍谷大学校友会(※)の若手会員が同会の活性化を目的に、2021年度から行っています。本プロジェクトは、「煩悩」を私たちが抱える悩みや欲望としてただ否定するのではなく、自分らしい暮らしや新しい価値創造へとつながる人間を突き動かすものと捉え、その活かし方を探求・発信することを目的としています。
3年目となる2023年度はトークイベントの他、音声番組(ラジオ)の配信、体験型イベントを企画、実践しています。トークイベントは、各界で創造的な実践をされているゲストをお招きし、講演と仏教を研究する本学教員とのトークセッションを行っています。
ー実施概要ー
開催日:
2024年2月17日(土)15:00~17:00
テーマ:煩悩とクリエィティビティ ~音楽が煩悩に変わるとき~
開催形態:対面及びオンライン
●対面
会場:龍谷大学深草キャンパス 22号館102教室
●オンライン(YouTubeライブ配信)
※当日の視聴用URLはお申込みいただきましたメールアドレスにお送りいたします。
参加費:無料
タイムテーブル:
15:00-15:10 イベントの説明
15:10-15:25 講演「煩悩とクリエイティビティ」 /水野良樹氏(いきものがかり HIROBA)
15:30-16:30 トークセッション /水野良樹氏× 野呂 靖(龍谷大学心理学部准教授)
16:30-17:00 質疑・応答
※イベントの終了時間やタイムテーブルは変更になる場合があります。
参加申し込みはこちら
https://forms.gle/kyqwc3aZp7PTQH8X6
<登壇者の紹介>
[画像2: https://prtimes.jp/i/91453/7/resize/d91453-7-be5edbdbbf5512a7cb3a-0.jpg ]
水野 良樹 氏(いきものがかり、HIROBA主宰)
1982年生まれ。神奈川県出身。
1999年にいきものがかりを結成し、2006年に「SAKURA」でメジャーデビュー。
作詞作曲を担当した代表曲に「ありがとう」「YELL」「じょいふる」「風が吹いている」など。
グループ活動と並行して、ソングライターとして国内外を問わず様々なアーティストに楽曲提供を行う。
主宰プロジェクト「HIROBA」にて、多ジャンルのゲストとさまざまなコラボレーション作品を創作。
2022年には清志まれの筆名で小説家デビューを果たした。
[画像3: https://prtimes.jp/i/91453/7/resize/d91453-7-f9cc05575df639c2bc5d-1.jpg ]
野呂 靖(のろ せい) 氏
龍谷大学心理学部 准教授
1979年生まれ。龍谷大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。
専門は仏教学。認定NPO法人京都自死・自殺相談センター理事。著書に『はじめて出遇う仏典のことば』(本願寺出版社)、『東アジア仏教思想史の構築』(共編著、法蔵館)など多数。
※龍谷大学校友会龍谷大学校友会は、龍谷大学の卒業生で構成された同窓会組織です。卒業生数は2023(令和5)年3月末現在で、約21万です。都道府県や海外、職域単位の支部組織があり、卒業後も全国各地で校友同士の活発な交流がおこなわれています。
https://ryukoku-koyukai.jp/
[画像4: https://prtimes.jp/i/91453/7/resize/d91453-7-3a25d37a0bb2acde3976-2.png ]
過去の煩悩とクリエイティビティのトークイベントは、こちらからご覧いただけます。
https://ryukoku-koyukai.jp/bonno/
[画像5: https://prtimes.jp/i/91453/7/resize/d91453-7-aa856d09f9627bb93cab-3.jpg ]
【本件のポイント】
・人間を突き動かす「煩悩」をテーマにして、煩悩の活かし方を探求・発信することを目的とするプロジェクト
・2月17日(土)は、いきものがかりのメインソングライターで、HIROBA主宰の 水野 良樹 氏と 仏教学者 野呂 靖 氏(龍谷大学心理学部准教授)のトークイベントを対面実施(オンライン併用)
水野氏は、ミュージシャン・作詞家・作曲家・小説家などマルチな才能を発揮されながら、2019年にスタートした実験的ソロプロジェクト「HIROBA」において、領域を超えたさまざまなクリエイターとのものづくり・音楽づくりに取り組み、2023年には第65回日本レコード大賞の企画賞を受賞されています。
日本における王道ポップスの最前線を走りながら、常に新しい表現活動を探求されている水野さんが目指すものとは。「音楽の創造性」をテーマに、ポップス(大衆歌)と人間の煩悩、個人/ユニットにとっての作家性、プラットフォームの時代におけるHIROBAの可能性など、これからの表現の条件について考えを深めていきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/91453/7/resize/d91453-7-61ec6105eef33ef7fc8b-5.png ]
【本件の概要】
「煩悩とクリエイティビティ」は、「煩悩」を前向きに捉え、新しい価値創造を生み出す知性として学び直すプロジェクトとして、龍谷大学校友会(※)の若手会員が同会の活性化を目的に、2021年度から行っています。本プロジェクトは、「煩悩」を私たちが抱える悩みや欲望としてただ否定するのではなく、自分らしい暮らしや新しい価値創造へとつながる人間を突き動かすものと捉え、その活かし方を探求・発信することを目的としています。
3年目となる2023年度はトークイベントの他、音声番組(ラジオ)の配信、体験型イベントを企画、実践しています。トークイベントは、各界で創造的な実践をされているゲストをお招きし、講演と仏教を研究する本学教員とのトークセッションを行っています。
ー実施概要ー
開催日:
2024年2月17日(土)15:00~17:00
テーマ:煩悩とクリエィティビティ ~音楽が煩悩に変わるとき~
開催形態:対面及びオンライン
●対面
会場:龍谷大学深草キャンパス 22号館102教室
●オンライン(YouTubeライブ配信)
※当日の視聴用URLはお申込みいただきましたメールアドレスにお送りいたします。
参加費:無料
タイムテーブル:
15:00-15:10 イベントの説明
15:10-15:25 講演「煩悩とクリエイティビティ」 /水野良樹氏(いきものがかり HIROBA)
15:30-16:30 トークセッション /水野良樹氏× 野呂 靖(龍谷大学心理学部准教授)
16:30-17:00 質疑・応答
※イベントの終了時間やタイムテーブルは変更になる場合があります。
参加申し込みはこちら
https://forms.gle/kyqwc3aZp7PTQH8X6
<登壇者の紹介>
[画像2: https://prtimes.jp/i/91453/7/resize/d91453-7-be5edbdbbf5512a7cb3a-0.jpg ]
水野 良樹 氏(いきものがかり、HIROBA主宰)
1982年生まれ。神奈川県出身。
1999年にいきものがかりを結成し、2006年に「SAKURA」でメジャーデビュー。
作詞作曲を担当した代表曲に「ありがとう」「YELL」「じょいふる」「風が吹いている」など。
グループ活動と並行して、ソングライターとして国内外を問わず様々なアーティストに楽曲提供を行う。
主宰プロジェクト「HIROBA」にて、多ジャンルのゲストとさまざまなコラボレーション作品を創作。
2022年には清志まれの筆名で小説家デビューを果たした。
[画像3: https://prtimes.jp/i/91453/7/resize/d91453-7-f9cc05575df639c2bc5d-1.jpg ]
野呂 靖(のろ せい) 氏
龍谷大学心理学部 准教授
1979年生まれ。龍谷大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。
専門は仏教学。認定NPO法人京都自死・自殺相談センター理事。著書に『はじめて出遇う仏典のことば』(本願寺出版社)、『東アジア仏教思想史の構築』(共編著、法蔵館)など多数。
※龍谷大学校友会龍谷大学校友会は、龍谷大学の卒業生で構成された同窓会組織です。卒業生数は2023(令和5)年3月末現在で、約21万です。都道府県や海外、職域単位の支部組織があり、卒業後も全国各地で校友同士の活発な交流がおこなわれています。
https://ryukoku-koyukai.jp/
[画像4: https://prtimes.jp/i/91453/7/resize/d91453-7-3a25d37a0bb2acde3976-2.png ]
過去の煩悩とクリエイティビティのトークイベントは、こちらからご覧いただけます。
https://ryukoku-koyukai.jp/bonno/
[画像5: https://prtimes.jp/i/91453/7/resize/d91453-7-aa856d09f9627bb93cab-3.jpg ]
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