「海と日本PROJECT・CHANGE FOR THE BLUE」あきたの海ごみゼロへ!!秋田小正月行事大館アメッコ市・大館老舗菓子店大正堂連携 人気の「あきたの海を守ろうアメッコ」数量限定で再販売決定
PR TIMES2024年1月30日(火)14時17分
2024年2月10日(土)・11日(日)【大館市 アメッコ市会場】
秋田の冬を彩る小正月行事。2月は秋田県内各地で様々な行事やお祭りが開催されます。
あきた海ごみゼロプロジェクト実行委員会は、秋田の小正月行事の代表「大館アメッコ市」と、創業90周年となる大館の老舗菓子店「大正堂」と連携し、昨年も大人気だった、海と日本PROJECT・CHANGE FOR THE BLUE(CFB)オリジナルコラボ商品「あきたの海を守ろうアメッコ」を大館アメッコ市会場の大正堂ブースにて数量限定で販売いたします。
このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催するものです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/77920/2378/resize/d77920-2378-a88c0410d387143cf854-0.jpg ]
イベント概要
・開催概要:秋田小正月行事「大館アメッコ市」・大館老舗菓子店「大正堂」連携 CFBアメッコ再販売
・日程:2024年2月10日(土)・11日(日)
・開催場所:大館市 アメッコ市会場 おおまちハチ公通り
・来場者数:2023年 約6万人
・協力団体:大館市 大館市観光協会 大館アメッコ市実行委員会、大正堂、ABS秋田放送 他
CFBオリジナルコラボ商品「あきたの海を守ろうアメッコ」を再販売!
400年以上の長い歴史がある「大館アメッコ市」。歩行者天国となる大館市おおまちハチ公通りにはミズキの木に小さな色とりどりのアメや短冊を飾り付けた「枝アメ」で会場内が彩られ、約70店のアメ屋などの露店が軒を連ねます。
CFBオリジナルコラボ商品となる「あきたの海を守ろうアメッコ」は、秋田の小正月行事の代表「大館アメッコ市」と、創業90周年大館の老舗菓子店「大正堂」と連携して昨年製作されました。青色の飴は珍しく、昨年は初日で200袋が完売となり人気を集めたことから、急遽今年も数量限定で再販売することにいたしました。アメは舐めるとなくなる。ごみも、ひとりひとりの意識やごみを拾う行動でなくなり、海洋ごみ削減につながる。ごみを無くし、海洋ごみゼロへの願いを“舐めるとなくなる”アメに込めました。「あきたの海を守ろうアメッコ」は、海の青と、塩味をきかせたアメとなり、100袋限定で会場内の大正堂ブースにて販売いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/77920/2378/resize/d77920-2378-acb3c6bfda01f16aaec4-1.jpg ]
アメッコ市会場内に「釣りキチ三平拾い箱」を設置!海ごみゼロを目指す活動もPR
2日間で約6万人が訪れる大館アメッコ市。会場を訪れた方々に、私たちが身近にできるごみの分別や、ポイ捨て防止、拾い箱の啓発活動、釣りキチ三平ごみ拾い隊による会場周辺の清掃活動も実施し、多くの方々に海洋ごみゼロを目指す活動の啓発活動を行います。
[画像3: https://prtimes.jp/i/77920/2378/resize/d77920-2378-5397f4857764cb2432ad-2.jpg ]
<イベント概要>
[表: https://prtimes.jp/data/corp/77920/table/2378_1_5cec59ae2c42f0ec337f2dc546f3361f.jpg ]
<団体概要>
団体名称:あきた海ごみゼロプロジェクト実行委員会
URL:https://www.akita-abs.co.jp/blog/umigomizero/
活動内容:秋田県は、全長264キロメートルもの海岸線を有し日本海と接しています。また、秋田県を流れる河川は、雄物川、米代川といった計352河川があり、総延長は3,185kmにものぼります。最近の調査によりますと、海洋ごみの8割は街を起点に、内陸部の川を伝って海へと流出していると言われています。本事業は、海岸沿い以外にも内陸部での活動にも力を入れ、海ごみ削減を呼びかけ盛り上げていくものです。これらの事業を多種多様な業界と連携を図り行うことで、秋田県の海洋ごみの現状を把握し、より多くの県民にふるさとの海を大切にするマインドを醸成します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/77920/2378/resize/d77920-2378-56737d7263df073dbfba-3.png ]
CHANGE FOR THE BLUE
国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。
産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。
https://uminohi.jp/umigomi/
[画像5: https://prtimes.jp/i/77920/2378/resize/d77920-2378-7d3d3d8af63978306ea4-4.png ]
日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/
秋田の冬を彩る小正月行事。2月は秋田県内各地で様々な行事やお祭りが開催されます。
あきた海ごみゼロプロジェクト実行委員会は、秋田の小正月行事の代表「大館アメッコ市」と、創業90周年となる大館の老舗菓子店「大正堂」と連携し、昨年も大人気だった、海と日本PROJECT・CHANGE FOR THE BLUE(CFB)オリジナルコラボ商品「あきたの海を守ろうアメッコ」を大館アメッコ市会場の大正堂ブースにて数量限定で販売いたします。
このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催するものです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/77920/2378/resize/d77920-2378-a88c0410d387143cf854-0.jpg ]
イベント概要
・開催概要:秋田小正月行事「大館アメッコ市」・大館老舗菓子店「大正堂」連携 CFBアメッコ再販売
・日程:2024年2月10日(土)・11日(日)
・開催場所:大館市 アメッコ市会場 おおまちハチ公通り
・来場者数:2023年 約6万人
・協力団体:大館市 大館市観光協会 大館アメッコ市実行委員会、大正堂、ABS秋田放送 他
CFBオリジナルコラボ商品「あきたの海を守ろうアメッコ」を再販売!
400年以上の長い歴史がある「大館アメッコ市」。歩行者天国となる大館市おおまちハチ公通りにはミズキの木に小さな色とりどりのアメや短冊を飾り付けた「枝アメ」で会場内が彩られ、約70店のアメ屋などの露店が軒を連ねます。
CFBオリジナルコラボ商品となる「あきたの海を守ろうアメッコ」は、秋田の小正月行事の代表「大館アメッコ市」と、創業90周年大館の老舗菓子店「大正堂」と連携して昨年製作されました。青色の飴は珍しく、昨年は初日で200袋が完売となり人気を集めたことから、急遽今年も数量限定で再販売することにいたしました。アメは舐めるとなくなる。ごみも、ひとりひとりの意識やごみを拾う行動でなくなり、海洋ごみ削減につながる。ごみを無くし、海洋ごみゼロへの願いを“舐めるとなくなる”アメに込めました。「あきたの海を守ろうアメッコ」は、海の青と、塩味をきかせたアメとなり、100袋限定で会場内の大正堂ブースにて販売いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/77920/2378/resize/d77920-2378-acb3c6bfda01f16aaec4-1.jpg ]
アメッコ市会場内に「釣りキチ三平拾い箱」を設置!海ごみゼロを目指す活動もPR
2日間で約6万人が訪れる大館アメッコ市。会場を訪れた方々に、私たちが身近にできるごみの分別や、ポイ捨て防止、拾い箱の啓発活動、釣りキチ三平ごみ拾い隊による会場周辺の清掃活動も実施し、多くの方々に海洋ごみゼロを目指す活動の啓発活動を行います。
[画像3: https://prtimes.jp/i/77920/2378/resize/d77920-2378-5397f4857764cb2432ad-2.jpg ]
<イベント概要>
[表: https://prtimes.jp/data/corp/77920/table/2378_1_5cec59ae2c42f0ec337f2dc546f3361f.jpg ]
<団体概要>
団体名称:あきた海ごみゼロプロジェクト実行委員会
URL:https://www.akita-abs.co.jp/blog/umigomizero/
活動内容:秋田県は、全長264キロメートルもの海岸線を有し日本海と接しています。また、秋田県を流れる河川は、雄物川、米代川といった計352河川があり、総延長は3,185kmにものぼります。最近の調査によりますと、海洋ごみの8割は街を起点に、内陸部の川を伝って海へと流出していると言われています。本事業は、海岸沿い以外にも内陸部での活動にも力を入れ、海ごみ削減を呼びかけ盛り上げていくものです。これらの事業を多種多様な業界と連携を図り行うことで、秋田県の海洋ごみの現状を把握し、より多くの県民にふるさとの海を大切にするマインドを醸成します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/77920/2378/resize/d77920-2378-56737d7263df073dbfba-3.png ]
CHANGE FOR THE BLUE
国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。
産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。
https://uminohi.jp/umigomi/
[画像5: https://prtimes.jp/i/77920/2378/resize/d77920-2378-7d3d3d8af63978306ea4-4.png ]
日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/
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