横浜で生物多様性国際ユース会議が開催されます!
PR TIMES2024年3月4日(月)16時46分
国際ユース会議への参加者募集中
国連、環境省、ユース団体及び横浜市により、生物多様性に関する国際会議を開催します。
会議は世界中のユースにより生物多様性に関して議論することを目的として実施され、本年8月に横浜で開催されます。
2024年8月、生物多様性グローバルユースネットワークが主催する生物多様性国際ユース会議が横浜で開催されます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13670/1326/resize/d13670-1326-8c11ee16d883052a1d8a-3.jpg ]
開催概要
会議名:生物多様性国際ユース会議 横浜2024
(IYCB:International Youth Conference on Biodiversity, Yokohama 2024)
日 時:2024年8月25日(日)から31日(土)まで
場 所:パシフィコ横浜、上郷・森の家ほか
参加者:世界各国のユース 100名程度
主 催:生物多様性グローバルユースネットワーク
共 催:国連生物多様性条約事務局、環境省、横浜市
生物多様性国際ユース会議について
生物多様性国際ユース会議は、生物多様性2050年ビジョン「自然との共生」に向けた変革的な道筋を作り出し、ユースとそのパートナーにより、昆明・モントリオール生物多様性枠組の効果的な実践に貢献することを目的としています。
同会議では、世界目標を補完するユースの行動計画を成果としてとりまとめ、 2024年10月にコロンビアで開催予定の生物多様性条約締約国会議(COP16)などの関連する機会において共有 される予定です。
生物多様性グローバルユースネットワーク(GYBN)について
GYBNは、生物多様性条約へのユースの参画を調整する国際的なプラットフォームです。
意志決定の過程でユースの視点や立場が考慮されるような活動に尽力しています。2010年、日本で開催された生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)をきっかけに発足して以来、172 カ国、700を超えるユース団体、60の各国支部、3つの地域支部から成るネットワークに成長しています。
会議の参加者について
2024年2月29日(木)から 、主催者である GYBNが参加者募集を開始します 。
参加申込みは以下のウェブサイトをご参照ください。
▶ https://bit.ly/IYCB2024
[画像2: https://prtimes.jp/i/13670/1326/resize/d13670-1326-794d106e9b57646e0592-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/13670/1326/resize/d13670-1326-c17297bee0ee279f1440-1.jpg ]
山中 竹春 横浜市長 コメント
生物多様性に支えられた持続可能な社会の実現に向けて、将来を担う若い世代の皆様が、国を超えて議論する「生物多様性国際ユース会議」が横浜で開催されますこと、大変光栄に思います。
横浜市は、持続可能な社会を実現していくために、生物多様性の取組や、脱炭素をはじめとする気候変動対策など、環境施策を推し進めています。2027年には、環境をテーマにした国際博覧会「GREEN×EXPO 2027」を開催し、環境にやさしいこれからの社会の姿を世界に発信し、自然・環境と人との共生による発展に向けて、取組に弾みをつけていきます。
これまで培った生物多様性の取組の蓄積や、数々の国際会議を支援してきた実績を基に万全の準備を進め、会議の成功に貢献してまいります。
国連、環境省、ユース団体及び横浜市により、生物多様性に関する国際会議を開催します。
会議は世界中のユースにより生物多様性に関して議論することを目的として実施され、本年8月に横浜で開催されます。
2024年8月、生物多様性グローバルユースネットワークが主催する生物多様性国際ユース会議が横浜で開催されます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13670/1326/resize/d13670-1326-8c11ee16d883052a1d8a-3.jpg ]
開催概要
会議名:生物多様性国際ユース会議 横浜2024
(IYCB:International Youth Conference on Biodiversity, Yokohama 2024)
日 時:2024年8月25日(日)から31日(土)まで
場 所:パシフィコ横浜、上郷・森の家ほか
参加者:世界各国のユース 100名程度
主 催:生物多様性グローバルユースネットワーク
共 催:国連生物多様性条約事務局、環境省、横浜市
生物多様性国際ユース会議について
生物多様性国際ユース会議は、生物多様性2050年ビジョン「自然との共生」に向けた変革的な道筋を作り出し、ユースとそのパートナーにより、昆明・モントリオール生物多様性枠組の効果的な実践に貢献することを目的としています。
同会議では、世界目標を補完するユースの行動計画を成果としてとりまとめ、 2024年10月にコロンビアで開催予定の生物多様性条約締約国会議(COP16)などの関連する機会において共有 される予定です。
生物多様性グローバルユースネットワーク(GYBN)について
GYBNは、生物多様性条約へのユースの参画を調整する国際的なプラットフォームです。
意志決定の過程でユースの視点や立場が考慮されるような活動に尽力しています。2010年、日本で開催された生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)をきっかけに発足して以来、172 カ国、700を超えるユース団体、60の各国支部、3つの地域支部から成るネットワークに成長しています。
会議の参加者について
2024年2月29日(木)から 、主催者である GYBNが参加者募集を開始します 。
参加申込みは以下のウェブサイトをご参照ください。
▶ https://bit.ly/IYCB2024
[画像2: https://prtimes.jp/i/13670/1326/resize/d13670-1326-794d106e9b57646e0592-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/13670/1326/resize/d13670-1326-c17297bee0ee279f1440-1.jpg ]
山中 竹春 横浜市長 コメント
生物多様性に支えられた持続可能な社会の実現に向けて、将来を担う若い世代の皆様が、国を超えて議論する「生物多様性国際ユース会議」が横浜で開催されますこと、大変光栄に思います。
横浜市は、持続可能な社会を実現していくために、生物多様性の取組や、脱炭素をはじめとする気候変動対策など、環境施策を推し進めています。2027年には、環境をテーマにした国際博覧会「GREEN×EXPO 2027」を開催し、環境にやさしいこれからの社会の姿を世界に発信し、自然・環境と人との共生による発展に向けて、取組に弾みをつけていきます。
これまで培った生物多様性の取組の蓄積や、数々の国際会議を支援してきた実績を基に万全の準備を進め、会議の成功に貢献してまいります。
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