いのちをまもる防災カタログギフト「LIFEGIFT」が、京都のまちづくりと防災意識の向上を両立する、京都オリジナル防災カタログギフト「京都LIFE GIFT」のPJを開始。
PR TIMES2024年3月11日(月)11時16分
京都で活動するU35世代と共に、京都で生まれた商品・サービスを掲載し、京都のまちづくり活動へと循環を生み出す防災プロジェクト始動。
2024年3月11日(月)- 株式会社KOKUA(所在地:東京都渋谷区/代表 泉勇作 疋田裕二)が提供するいのちをまもる防災カタログギフト「LIFEGIFT」の京都オリジナルギフトを開発するプロジェクトが発表されました。京都で活躍するU35世代のコミュニティ「U35-KYOTO」(京都府京都市、共同代表 井上・原田・仲田)と共に、いのちを守るカタログギフト『京都LIFE GIFT』を共同開発するプロジェクトが始動しました。
本プロジェクトは、京都の防災力の向上と京都のまちづくりを支援することを目指しており、京都の地域企業の商品やサービスを、防災の視点で捉え直し、いのちを守るカタログギフトとして掲載し企業向けに販売します。
防災としての備え、活用はもちろんのこと、防災意識を高めることや地域企業が持つ既存の商品・サービスの魅力を知るきっかけも期待しています。また、売上の一部はまちづくりのための活動資金やタウンミーティング等の未来の京都をつくるための資金として活用します。いのちを守る想いが、京都の経済を、まちをつくる循環を生み出すプロジェクトです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/62683/29/resize/d62683-29-1fd388e10cd143608231-4.png ]
本企画には、京都信用金庫(京都府 京都市、理事長 榊田 隆之)/QUESTIONも協力として参画。地域企業の持つ商品・サービスの魅力やユニークさをU35世代に紹介し、地域企業・経済を支えるコミュニティバンクとして本プロジェクトを支援します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/62683/29/resize/d62683-29-66d27520df9eb71086b8-2.png ]
■本プロジェクトの元となった、LIFEGIFTシリーズについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/62683/29/resize/d62683-29-08106e67145b6cc3d22d-3.jpg ]
LIFEGIFTでは、カタログギフトを通して人から人へ防災グッズを贈りあうことを習慣化することで、日常生活において常に個人の防災意識を高め合う仕掛けづくりを目指しています。本商品はプレゼントする贈り手の「相手を想う気持ち」が伝わるようにデザインされています。
プレゼントの貰い手は、16種類の防災グッズの中から自分に合った防災グッズを選ぶことができ、これまで防災を意識してこなかった人でも、自然と防災対策を始められるような商品です。
(ブランドムービー:https://kokua-social.jp/news/brandmovie.html)
■KOKUAについて
私たちKOKUAは「人々が自然と防災に取り組める社会」を目指して活動している防災ベンチャーです。東日本大震災での被災地で出会い、以降全国各地の被災地支援を続けているメンバーで構成されています。現在は防災のきっかけを負荷なく提供するために、防災とギフトを掛け合わせた「いのちをまもる防災カタログギフト"LIFEGIFT”(ライフギフト)」を展開。
ギフトを通して防災のきっかけを作り、何から防災を初めていいかわからない方に対して、自分に必要な防災セットが1分で見つかる「パーソナル防災サービス”pasobo”(パソボ)」を展開しています。
【お問い合わせ先】
株式会社KOKUA 広報担当:吉川 快希
メールアドレス:yoshikawa@kokua-social.jp
電話:080-3510-1559(在宅勤務期間中のためこちらにお願いします。)
2024年3月11日(月)- 株式会社KOKUA(所在地:東京都渋谷区/代表 泉勇作 疋田裕二)が提供するいのちをまもる防災カタログギフト「LIFEGIFT」の京都オリジナルギフトを開発するプロジェクトが発表されました。京都で活躍するU35世代のコミュニティ「U35-KYOTO」(京都府京都市、共同代表 井上・原田・仲田)と共に、いのちを守るカタログギフト『京都LIFE GIFT』を共同開発するプロジェクトが始動しました。
本プロジェクトは、京都の防災力の向上と京都のまちづくりを支援することを目指しており、京都の地域企業の商品やサービスを、防災の視点で捉え直し、いのちを守るカタログギフトとして掲載し企業向けに販売します。
防災としての備え、活用はもちろんのこと、防災意識を高めることや地域企業が持つ既存の商品・サービスの魅力を知るきっかけも期待しています。また、売上の一部はまちづくりのための活動資金やタウンミーティング等の未来の京都をつくるための資金として活用します。いのちを守る想いが、京都の経済を、まちをつくる循環を生み出すプロジェクトです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/62683/29/resize/d62683-29-1fd388e10cd143608231-4.png ]
本企画には、京都信用金庫(京都府 京都市、理事長 榊田 隆之)/QUESTIONも協力として参画。地域企業の持つ商品・サービスの魅力やユニークさをU35世代に紹介し、地域企業・経済を支えるコミュニティバンクとして本プロジェクトを支援します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/62683/29/resize/d62683-29-66d27520df9eb71086b8-2.png ]
■本プロジェクトの元となった、LIFEGIFTシリーズについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/62683/29/resize/d62683-29-08106e67145b6cc3d22d-3.jpg ]
LIFEGIFTでは、カタログギフトを通して人から人へ防災グッズを贈りあうことを習慣化することで、日常生活において常に個人の防災意識を高め合う仕掛けづくりを目指しています。本商品はプレゼントする贈り手の「相手を想う気持ち」が伝わるようにデザインされています。
プレゼントの貰い手は、16種類の防災グッズの中から自分に合った防災グッズを選ぶことができ、これまで防災を意識してこなかった人でも、自然と防災対策を始められるような商品です。
(ブランドムービー:https://kokua-social.jp/news/brandmovie.html)
■KOKUAについて
私たちKOKUAは「人々が自然と防災に取り組める社会」を目指して活動している防災ベンチャーです。東日本大震災での被災地で出会い、以降全国各地の被災地支援を続けているメンバーで構成されています。現在は防災のきっかけを負荷なく提供するために、防災とギフトを掛け合わせた「いのちをまもる防災カタログギフト"LIFEGIFT”(ライフギフト)」を展開。
ギフトを通して防災のきっかけを作り、何から防災を初めていいかわからない方に対して、自分に必要な防災セットが1分で見つかる「パーソナル防災サービス”pasobo”(パソボ)」を展開しています。
【お問い合わせ先】
株式会社KOKUA 広報担当:吉川 快希
メールアドレス:yoshikawa@kokua-social.jp
電話:080-3510-1559(在宅勤務期間中のためこちらにお願いします。)
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