SDGs私募債を活用した脱炭素支援の取組みについて(コムパス株式会社)
PR TIMES2024年4月19日(金)18時16分
[画像1: https://prtimes.jp/i/68743/439/resize/d68743-439-3dd89231fdaa4afae45f-0.png ]
当行では、私募債発行を通じ、地域社会に貢献する企業を応援しております。4月5日(金)に、コムパス株式会社の『SDGs私募債「地域応援型」※』の引受けと財務代理人を務めました。その手数料の一部をおかやまの森整備公社(以下、「公社」)へ同社と当行の連名にて寄附いたします。
本件は「おかやまの森応援プロジェクト」(※)による取組みであり、寄附金については公社がおこなっている岡山県内全域での環境保全活動に活用される予定です。また本取組みにともない、公社からコムパス株式会社に112t-CO2のJ-クレジットが譲渡されます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/68743/439/resize/d68743-439-28dd8364cc2c2048e06c-1.png ]
※『SDGs私募債「地域応援型」』
SDGsに関連した地域社会への貢献を目的として、私募債発行企業からいただく
手数料の一部で備品などを購入し、私募債発行企業が指定するSDGsに関連する
先へ当行と発行企業の連名にて寄贈する私募債。
【発行企業および私募債の概要】
銘 柄 名 :コムパス株式会社 第5回無担保社債(当行保証付および適格機関投資家限定)
所 在 地 :岡山県岡山市北区下中野1222番地7
代 表 者 :植野 伸
売 上 高 :8,127百万円(令和5年9月期)
発 行 額 :500百万円
発 行 日 :令和6年4月5日(金)
発行期間 :5年
返済方法 :満期一括償還
資金使途 :運転資金
コメント : 当社はauショップ事業、サブウェイ事業、電気通信工事業などを通じ、お客さまの生活をより豊かで幸せに、より良い働き方の提案を目指しております。今般、SDGsの目標である“気候変動に具体的な対策を”の達成に向け、おかやまの森整備公社さまへ寄附させていただきます。
また、今回のプロジェクトへの参加により得られるJ-クレジットは、当社の事業活動から排出されるCO2のオフセットに利用する予定です。今後も脱炭素に積極的に取組み、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
(※)「おかやまの森応援プロジェクト」
[表: https://prtimes.jp/data/corp/68743/table/439_1_4cc4aea1b515f0fc3ef3d860dac2b6f4.jpg ]
【取組みのイメージ】
[画像3: https://prtimes.jp/i/68743/439/resize/d68743-439-500abee5d70c5f068ffa-3.png ]
当行では、私募債発行を通じ、地域社会に貢献する企業を応援しております。4月5日(金)に、コムパス株式会社の『SDGs私募債「地域応援型」※』の引受けと財務代理人を務めました。その手数料の一部をおかやまの森整備公社(以下、「公社」)へ同社と当行の連名にて寄附いたします。
本件は「おかやまの森応援プロジェクト」(※)による取組みであり、寄附金については公社がおこなっている岡山県内全域での環境保全活動に活用される予定です。また本取組みにともない、公社からコムパス株式会社に112t-CO2のJ-クレジットが譲渡されます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/68743/439/resize/d68743-439-28dd8364cc2c2048e06c-1.png ]
※『SDGs私募債「地域応援型」』
SDGsに関連した地域社会への貢献を目的として、私募債発行企業からいただく
手数料の一部で備品などを購入し、私募債発行企業が指定するSDGsに関連する
先へ当行と発行企業の連名にて寄贈する私募債。
【発行企業および私募債の概要】
銘 柄 名 :コムパス株式会社 第5回無担保社債(当行保証付および適格機関投資家限定)
所 在 地 :岡山県岡山市北区下中野1222番地7
代 表 者 :植野 伸
売 上 高 :8,127百万円(令和5年9月期)
発 行 額 :500百万円
発 行 日 :令和6年4月5日(金)
発行期間 :5年
返済方法 :満期一括償還
資金使途 :運転資金
コメント : 当社はauショップ事業、サブウェイ事業、電気通信工事業などを通じ、お客さまの生活をより豊かで幸せに、より良い働き方の提案を目指しております。今般、SDGsの目標である“気候変動に具体的な対策を”の達成に向け、おかやまの森整備公社さまへ寄附させていただきます。
また、今回のプロジェクトへの参加により得られるJ-クレジットは、当社の事業活動から排出されるCO2のオフセットに利用する予定です。今後も脱炭素に積極的に取組み、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
(※)「おかやまの森応援プロジェクト」
[表: https://prtimes.jp/data/corp/68743/table/439_1_4cc4aea1b515f0fc3ef3d860dac2b6f4.jpg ]
【取組みのイメージ】
[画像3: https://prtimes.jp/i/68743/439/resize/d68743-439-500abee5d70c5f068ffa-3.png ]
「脱炭素」をもっと詳しく
「脱炭素」のニュース
-
『補助金を活用した脱炭素経営』 無料セミナーを開催5月17日10時46分
-
〜脱炭素、SDGs、地域創生〜 6/7(金) 富山県初!(※1) 地域交流スペースを兼ね備えた CLTログハウスの「保育・子育て支援施設」 完成披露会5月16日19時16分
-
セルロース素材を活用した製品を循環させるビジネス実証に取り組む事業者を募集します5月16日16時46分
-
一般建物の構造材木質化技術を公開し脱炭素社会に貢献5月16日13時0分
-
「分散型エネルギーリソースの更なる活用に向けた実証事業」が完了5月16日11時46分
-
『脱炭素・カーボンニュートラル対策はじめの一歩 太陽光発電で実現するCO2削減とは?』というテーマのウェビナーを開催5月16日11時16分
-
【JPIセミナー】脱炭素先行地域 群馬県上野村「木質バイオマスエネルギーの地産地活による創生戦略」6月21日(金)<東京開催>5月15日19時16分
-
【5/29(水) 無料ウェビナー開催】『技術アイデア』で脱炭素経営を加速する「CNP」を事例を交えてご紹介5月15日19時16分
-
Mipox、大口径 SiC(炭化ケイ素)8 インチウェーハ向けノッチ/エッジ面取り加工サービスの強化と専用装置の提供開始5月15日19時16分
-
Green Carbon株式会社は、ベトナムにてNghe An Agricultural Market Forumと 農業由来の脱炭素活動の奨励、カーボンクレジット創出に関する総合的な連携を締結5月15日18時16分