野菜産出額日本一の茨城県鉾田市との「野菜をきっかけにした健康なまちづくり」推進事業を開始しました
PR TIMES2024年5月13日(月)15時16分
カゴメ株式会社(代表取締役社長:山口聡 本社:愛知県名古屋市)は2024年5月1日、「日本で一番やさいをつくる街」である茨城県鉾田市が推進する事業「野菜をきっかけにした健康なまちづくり推進事業~野菜つくってっけど、食ってっか?~」を業務受託しました。共通の強みである「野菜」をキーワードに、地域課題の解決と市民の野菜摂取量の向上の双方を目指した「野菜をきっかけにしたまちづくり」を共に推進していきます。
事業内容
1.3つのしょくいく推進
・市内の生産者を巻込み、市内全小中学校で、植育・食育・職育をテーマとした「3つのしょくいく」授業を実施
2.市民の健康づくり推進
・働き盛り世代の野菜摂取増進のための企画実施※
・鉾田市役所へのベジチェックの設置継続
・市の健康診断における「ベジチェック(R)」の活用および食事などの生活習慣の指導に関する取組の推進
・市内各所でのベジチェックを活用した、野菜と健康について学ぶイベントの開催
3.市民のコミュニケーション推進
・市内各所での「ベジチェック(R)」を活用した、野菜を楽しむイベントの開催
※特に、2の施策として、2024年は鉾田市役所の若手職員により「野菜を食べようプロジェクト」が結成されました(2024年4月19日に鉾田市よりプレスリリース済み)。働き盛り世代の代表として、まずは市職員の野菜不足ゼロを目指します。
これまでの取組み事例
2020年から当社は、「野菜産出額日本一」の鉾田市とともに、市の様々な地域課題を解決する活動の中に野菜を取り入れることで、地域課題の解決と鉾田市民の野菜摂取量増加の双方を目指した活動を行っています。
2022年10月には、包括的連携協定を締結し、取り組みをさらに加速させてきました。
2023年度に実施した取組の具体例
1.「3つのしょくいく」推進 (小中学校でのトライアル)
[画像1: https://prtimes.jp/i/99065/174/resize/d99065-174-ea36a3ac04fbb6a15ced-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/99065/174/resize/d99065-174-6a5d2412b772d1d2b359-1.jpg ]
2.市民の健康づくり (健診での測定/食生活改善推進員と連携したレシピ集作成)
[画像3: https://prtimes.jp/i/99065/174/resize/d99065-174-7a3866de1521131ac956-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/99065/174/resize/d99065-174-f0ef64f36f5a5482633f-3.jpg ]
3.市民のコミュニケーション(ほこたオータムフェスティバル等のイベントでの野菜を楽しむブース出展)
[画像5: https://prtimes.jp/i/99065/174/resize/d99065-174-b0a4366a66202132abaf-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/99065/174/resize/d99065-174-7023b085d222df34d429-5.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/99065/174/resize/d99065-174-5fa6d2ce7be99f29650f-6.jpg ]
参考情報
カゴメでは、中期経営計画(2016年~2025年)の中で、特に力を入れて解決すべき日本や世界が抱える社会課題として、「健康寿命の延伸」「農業振興・地方創生」「持続可能な地球環境」を挙げています。そして、野菜摂取不足ゼロに向けて企業活動を行なうことが、これらの3つの社会課題の解決に貢献すると考えています。今般の鉾田市との取組みもその一環であり、鉾田市を皮切りに、青森県弘前市などのいくつかの自治体で、これら3つの社会課題の根底にある様々な地域課題の解決と、市民の野菜摂取量の向上の双方を目指した共創の取組みを始めています。
事業内容
1.3つのしょくいく推進
・市内の生産者を巻込み、市内全小中学校で、植育・食育・職育をテーマとした「3つのしょくいく」授業を実施
2.市民の健康づくり推進
・働き盛り世代の野菜摂取増進のための企画実施※
・鉾田市役所へのベジチェックの設置継続
・市の健康診断における「ベジチェック(R)」の活用および食事などの生活習慣の指導に関する取組の推進
・市内各所でのベジチェックを活用した、野菜と健康について学ぶイベントの開催
3.市民のコミュニケーション推進
・市内各所での「ベジチェック(R)」を活用した、野菜を楽しむイベントの開催
※特に、2の施策として、2024年は鉾田市役所の若手職員により「野菜を食べようプロジェクト」が結成されました(2024年4月19日に鉾田市よりプレスリリース済み)。働き盛り世代の代表として、まずは市職員の野菜不足ゼロを目指します。
これまでの取組み事例
2020年から当社は、「野菜産出額日本一」の鉾田市とともに、市の様々な地域課題を解決する活動の中に野菜を取り入れることで、地域課題の解決と鉾田市民の野菜摂取量増加の双方を目指した活動を行っています。
2022年10月には、包括的連携協定を締結し、取り組みをさらに加速させてきました。
2023年度に実施した取組の具体例
1.「3つのしょくいく」推進 (小中学校でのトライアル)
[画像1: https://prtimes.jp/i/99065/174/resize/d99065-174-ea36a3ac04fbb6a15ced-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/99065/174/resize/d99065-174-6a5d2412b772d1d2b359-1.jpg ]
2.市民の健康づくり (健診での測定/食生活改善推進員と連携したレシピ集作成)
[画像3: https://prtimes.jp/i/99065/174/resize/d99065-174-7a3866de1521131ac956-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/99065/174/resize/d99065-174-f0ef64f36f5a5482633f-3.jpg ]
3.市民のコミュニケーション(ほこたオータムフェスティバル等のイベントでの野菜を楽しむブース出展)
[画像5: https://prtimes.jp/i/99065/174/resize/d99065-174-b0a4366a66202132abaf-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/99065/174/resize/d99065-174-7023b085d222df34d429-5.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/99065/174/resize/d99065-174-5fa6d2ce7be99f29650f-6.jpg ]
参考情報
カゴメでは、中期経営計画(2016年~2025年)の中で、特に力を入れて解決すべき日本や世界が抱える社会課題として、「健康寿命の延伸」「農業振興・地方創生」「持続可能な地球環境」を挙げています。そして、野菜摂取不足ゼロに向けて企業活動を行なうことが、これらの3つの社会課題の解決に貢献すると考えています。今般の鉾田市との取組みもその一環であり、鉾田市を皮切りに、青森県弘前市などのいくつかの自治体で、これら3つの社会課題の根底にある様々な地域課題の解決と、市民の野菜摂取量の向上の双方を目指した共創の取組みを始めています。
「野菜」をもっと詳しく
BIGLOBE旅行 都道府県民限定プランのご紹介♪
愛知県民限定・県民割でお得に宿泊できる!人気のおすすめ旅館・ホテルはこちら「野菜」のニュース
-
レタスの芯に楊枝を刺すと、シャキシャキ感が長持ち!生産者さんが教える、おいしいレタスの見分け方と保存方法6月17日12時30分
-
【徹子の部屋】石川さゆり、貸し農園で娘と野菜作り スイカや落花生、シイタケなどの成果を報告6月17日10時59分
-
【野菜の唐揚げが美味しすぎる】サクサクで箸が止まらない。手軽に作れる唐揚げレシピ3選6月17日9時28分
-
夏に旬を迎える野菜・果物は? 旬の食材カレンダー6月17日5時10分
-
生田絵梨花の“好きな野菜ベスト3”、子供の頃1番嫌いだったのに今は大好きな野菜も6月17日3時6分
-
血糖値の上昇を抑制する成分を含む?! 今が旬のすごい野菜とは6月16日6時0分
-
ホウレンソウのおひたし、ゆでた方がいい? 農水省の回答に「知らなかった」6月15日10時43分
-
コレステロール値の上昇を抑える?! 成分を含む今が旬の最強の野菜とは6月15日6時0分
-
【インターゲートホテルズ】人気の「焼きたてパンとごちそう野菜の朝ごはん」夏メニュー提供開始 提供開始:2024年6月15日(土)〜9月14日(土)6月14日13時16分
-
おいしい枝豆は、さやの緑色が鮮やかで、うぶ毛がびっしりと生えているもの。生産者さんが教える、見分け方と保存方法6月14日12時30分