2023年夏季における働き方改革推進施策および節電施策について
Digital PR Platform2023年7月24日(月)11時39分
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、健康で効率的かつクリエイティブな働き方の実現を推進するとともに、地球環境に配慮し夏季におけるエネルギー消費低減を図る観点から、本社において以下の施策を実施します。
1.勤務施策
年休取得奨励日としての「エコ年休」を実施します。【継続実施】
◇7月下旬から9月上旬の金曜日を中心に計5日(7/28、8/14、8/18、8/25、9/1)を年休取得奨励日
(原則、週休3日へ)とします。
◇当該日には会議等の設定を控えるなど、皆が休みやすい環境とします。
◇業務の都合上、当日の年休取得が困難な場合も極力事前に業務調整の上、定時退社を指向します。
2.オフィス施策
(1)時差出勤とエコ年休を支援する空調運転・消灯を実施します。
◇時差出勤促進に向けた、空調稼働時間の30分前倒し(8時半→8時稼働開始)【7~9月】
◇エコ年休取得奨励日における、18時半での全館一斉消灯(空調も18時半に終了)
(2)節電施策の一環として、オフィス内電力使用のミニマム化を図ります。
◇館内全域における照度ダウン(700→600ルクス)【通年で実施中】
日本製鉄は今後も、働き方改革の推進および節電による地球環境に配慮した省エネの取り組みを進めていくとともに、常に世界最高の技術とものづくりの力を追求し、国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs)も踏まえ、人を育て活かし、活力溢れるグループを築く中で、社会の発展に貢献して参ります。
以 上
お問い合わせ先:総務部広報センター 電話03-6867-3419、2135、2146、2977
[画像1]https://user.pr-automation.jp/simg/84/74058/400_60_2023072110171964b9dc9f5c52a.JPG
[画像2]https://user.pr-automation.jp/simg/84/74058/250_31_2023072110172764b9dca7aac5d.jpg
Copyright(C)Digital PR Platform All Rights Reserved.
「推進」をもっと詳しく
「推進」のニュース
-
マーケティング施策の収益貢献を可視化する「マーケティング・データマネージメント推進支援サービス」を提供開始5月25日13時46分
-
財政黒字、25年度以降継続を 自民健全化本部の提言判明5月24日21時59分
-
日中韓で未来志向の協力推進を 岸田首相インタビュー5月24日21時44分
-
征矢野建材林地残材を回収する循環型林業を推進 大型破砕機導入により チップ供給能力増強5月24日18時16分
-
株式会社DOU、日本英語検定協会が発行する「デジタル証明書」に技術協力5月24日17時46分
-
提案型ODA推進、今夏に新組織 外務省、企業や省庁と連携強化5月24日17時34分
-
ウインドチャレンジャー(硬翼帆式風力推進装置)を電源開発向け石炭輸送船に搭載5月24日17時16分
-
中高生対象「キャリア教育推進のための企業訪問学習」の受け入れを実施いたしました。5月24日16時46分
-
「デジタルシティサービス」の機能改良及び利用範囲拡大と「都市アプリケーション連携実装研究会」への参加自治体追加募集に関するお知らせ5月24日16時46分
-
学校の運動会をきっかけにインクルーシブ教育を推進する新プログラム「パラサポ!インクルーシブ運動会」を開始5月24日16時46分