英検書売上No.1の旺文社が、独自のノウハウとAIを融合させた「英検(R)ライティングAI採点(β版)」を開発
PR TIMES2024年12月12日(木)16時16分
Webサービス「受験生のための英検(R)カコモン」にて、期間限定で無料公開予定!
教育出版社の株式会社旺文社(東京都新宿区、代表取締役社長 粂川秀樹)は、生成AIと独自の技術を組み合わせ、実用英語技能検定(以下、英検)に特化したライティングAI採点(β版)を開発したことをお知らせいたします。本システムは第一弾として、12月下旬に「受験生のための英検カコモン」にてβ版を無料で公開予定です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55026/235/55026-235-07e65394095cfe402f28db663400eb81-1536x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■英検ライティング問題の解答をAIが即時に自動採点
AI採点のシステムには、旺文社の長年にわたる過去問研究とユーザーの解答データ分析により、スコアアップに狙いを定めて作られた独自の評価基準が組み込まれています。英検の過去問のライティング問題に対応しているため、試験対策に最適です。
●英検の4つの観点ごとに採点(※1)
英検と同様に、内容・構成・語彙・文法の4観点ごとに採点。スコアを参考にして対策を進めることができます。
※1 準2級、3級のEメール問題は、3観点(内容・語彙・文法)
●改善例がわかる語彙・文法の添削
語彙・文法の添削では、独自の技術により語彙や文法ミスを網羅的にマークアップ。添削時間を大幅に削減できます。改善例も提示されるので、学習者の英作文のブラッシュアップに役立ちます。
●学習効率を上げるスコアアップのヒント
英作文のスコアアップを目指すためのAIからのコメントを提供。主題文、理由1、理由2など、英作文の構成要素ごとに、どのように改善するとよりよい内容となるかをフィードバック。総評コメントでは総合的な対策方法をご提案します。個別の解答に沿った改善点をアドバイスできるようにチューニングしました。(※2)
※2 生成されたコンテンツに関しては、ユーザー自身で確認と判断をお願いしています。
■ライティングAI採点(β版)「受験生のための英検(R)カコモン」で無料公開
12月下旬より、「受験生のための英検(R)カコモン」にて英検ライティングAI採点(β版)の先行公開を予定しています。「受験生のための英検(R)カコモン」に会員登録いただくことで無料でご利用いただけます。
「受験生のための英検(R)カコモン」公式サイト https://eiken-kakomon.obunsha.co.jp/
■英検指導を行っている学校現場の声から生まれたAI採点
全国の高等学校を対象に行った調査(※3)では、英検対策を行っている学校で、「採点・評価(英作文添削・面接フィードバック)の負担」が課題として挙げられました。ライティングとスピーキングは独学が難しく、個別に指導するには時間を要するため、学校現場では負担となっているのが現状です。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55026/235/55026-235-cd625d31b28a670b81485af6fc838618-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]Copyright Obunsha Co.,Ltd. All Rights Reserved.
本システムは、自動化による指導時間の軽減と、英検に特化した採点結果により効率的な指導を実現するために企画・開発されました。
※3 「2022年度 高等学校における英検(R)指導に関するアンケート(旺文社)」より
■ 特許出願中
本システムでは、生成AIと独自の技術を併用し、人に近い採点ができるようチューニングを重ねたことで、高い精度と信頼性を実現しました。その独自性から特許を出願しています。
■ 今後の展望
ライティングAI採点β版で得た実績をもとに、継続的なアップデートを重ね、さらなる精度向上を予定しています。「受験生のための英検(R)カコモン」をはじめ、旺文社の各種サービスに導入し、英語学習の効率化を行い、ユーザーのみなさまの学びのサポートを続けて参ります。
※英検(R)は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。
※このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。
▼関連情報
英検の過去問がスマホで解けるwebサービス「旺文社 受験生のための英検(R)カコモン」が新登場!(2024年9月17日配信)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000211.000055026.html
【会社概要】
学ぶ人は、変えてゆく人だ。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55026/235/55026-235-1a8999b6e61fe1ef1f5df7ec2b355760-502x520.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]目の前にある問題はもちろん、人生の問いや、社会の課題を自ら見つけ、
挑み続けるために、人は学ぶ。
「学び」で、少しずつ世界は変えてゆける。
いつでも、どこでも、誰でも、学ぶことができる世の中へ。
私たちは、学ぶ人をずっと応援し続けます。
旺文社ブランドサイト URL: https://www.obunsha.co.jp/pr/change/
社名 : 株式会社 旺文社
代表者 : 代表取締役社長 粂川 秀樹
創業 : 1931年(昭和6年)10月
本社 : 〒162-8680 東京都新宿区横寺町55
TEL : 03-3266-6400
事業内容 : 教育・情報をメインとした総合出版と事業
URL : https://www.obunsha.co.jp/
教育出版社の株式会社旺文社(東京都新宿区、代表取締役社長 粂川秀樹)は、生成AIと独自の技術を組み合わせ、実用英語技能検定(以下、英検)に特化したライティングAI採点(β版)を開発したことをお知らせいたします。本システムは第一弾として、12月下旬に「受験生のための英検カコモン」にてβ版を無料で公開予定です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55026/235/55026-235-07e65394095cfe402f28db663400eb81-1536x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■英検ライティング問題の解答をAIが即時に自動採点
AI採点のシステムには、旺文社の長年にわたる過去問研究とユーザーの解答データ分析により、スコアアップに狙いを定めて作られた独自の評価基準が組み込まれています。英検の過去問のライティング問題に対応しているため、試験対策に最適です。
●英検の4つの観点ごとに採点(※1)
英検と同様に、内容・構成・語彙・文法の4観点ごとに採点。スコアを参考にして対策を進めることができます。
※1 準2級、3級のEメール問題は、3観点(内容・語彙・文法)
●改善例がわかる語彙・文法の添削
語彙・文法の添削では、独自の技術により語彙や文法ミスを網羅的にマークアップ。添削時間を大幅に削減できます。改善例も提示されるので、学習者の英作文のブラッシュアップに役立ちます。
●学習効率を上げるスコアアップのヒント
英作文のスコアアップを目指すためのAIからのコメントを提供。主題文、理由1、理由2など、英作文の構成要素ごとに、どのように改善するとよりよい内容となるかをフィードバック。総評コメントでは総合的な対策方法をご提案します。個別の解答に沿った改善点をアドバイスできるようにチューニングしました。(※2)
※2 生成されたコンテンツに関しては、ユーザー自身で確認と判断をお願いしています。
■ライティングAI採点(β版)「受験生のための英検(R)カコモン」で無料公開
12月下旬より、「受験生のための英検(R)カコモン」にて英検ライティングAI採点(β版)の先行公開を予定しています。「受験生のための英検(R)カコモン」に会員登録いただくことで無料でご利用いただけます。
「受験生のための英検(R)カコモン」公式サイト https://eiken-kakomon.obunsha.co.jp/
■英検指導を行っている学校現場の声から生まれたAI採点
全国の高等学校を対象に行った調査(※3)では、英検対策を行っている学校で、「採点・評価(英作文添削・面接フィードバック)の負担」が課題として挙げられました。ライティングとスピーキングは独学が難しく、個別に指導するには時間を要するため、学校現場では負担となっているのが現状です。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55026/235/55026-235-cd625d31b28a670b81485af6fc838618-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]Copyright Obunsha Co.,Ltd. All Rights Reserved.
本システムは、自動化による指導時間の軽減と、英検に特化した採点結果により効率的な指導を実現するために企画・開発されました。
※3 「2022年度 高等学校における英検(R)指導に関するアンケート(旺文社)」より
■ 特許出願中
本システムでは、生成AIと独自の技術を併用し、人に近い採点ができるようチューニングを重ねたことで、高い精度と信頼性を実現しました。その独自性から特許を出願しています。
■ 今後の展望
ライティングAI採点β版で得た実績をもとに、継続的なアップデートを重ね、さらなる精度向上を予定しています。「受験生のための英検(R)カコモン」をはじめ、旺文社の各種サービスに導入し、英語学習の効率化を行い、ユーザーのみなさまの学びのサポートを続けて参ります。
※英検(R)は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。
※このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。
▼関連情報
英検の過去問がスマホで解けるwebサービス「旺文社 受験生のための英検(R)カコモン」が新登場!(2024年9月17日配信)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000211.000055026.html
【会社概要】
学ぶ人は、変えてゆく人だ。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55026/235/55026-235-1a8999b6e61fe1ef1f5df7ec2b355760-502x520.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]目の前にある問題はもちろん、人生の問いや、社会の課題を自ら見つけ、
挑み続けるために、人は学ぶ。
「学び」で、少しずつ世界は変えてゆける。
いつでも、どこでも、誰でも、学ぶことができる世の中へ。
私たちは、学ぶ人をずっと応援し続けます。
旺文社ブランドサイト URL: https://www.obunsha.co.jp/pr/change/
社名 : 株式会社 旺文社
代表者 : 代表取締役社長 粂川 秀樹
創業 : 1931年(昭和6年)10月
本社 : 〒162-8680 東京都新宿区横寺町55
TEL : 03-3266-6400
事業内容 : 教育・情報をメインとした総合出版と事業
URL : https://www.obunsha.co.jp/
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