プロデューサー・青野華生子原案の『カリカチュア・カウンセラー』がマンガアプリ「GANMA!」にて連載開始
PR TIMES2024年12月16日(月)13時16分
マーケティングコミュニケーションの総合プロデュースを担う株式会社フラッグ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:久保浩章、以下、当社)の所属プロデューサーである青野華生子が原案を務めるマンガ『カリカチュア・カウンセラー』を、マンガアプリ「GANMA!」にて12月30日より連載開始いたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3202/42/3202-42-b2a8600d9e014bc92951be8fd6c2b8e3-1920x1276.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
この度連載を開始する『カリカチュア・カウンセラー』は、当社所属のドラマプロデューサー・青野華生子、脚本家・タコヤキゲーム氏、作画に宙乃勿子氏による、オリジナル作品です。
作品のタイトルにある「カリカチュア」とは、”性格や特徴をグロテスクに誇張した人物画や風刺画”を意味する言葉であり、本作は、人間が「化け物」に見える心理カウンセラーのレア(安西レア)が主人公の作品。意図せずトラブルとなった相手を偶発的に殺してしまったことから、主人公レアの運命の歯車が狂い始めます。「何故人間が化け物に見えるのか」や「殺したはずの死体が消えてしまう」といった謎を残し、物語がどこへ向かうのか予想のつかないダークスリラーが、不穏なはずなのにどこかシュールかつポップなテンションでコミカルに描かれていきます。
作品の原案は、ギャラクシー賞テレビ部門奨励賞を受賞した『直ちゃんは小学三年生』(テレビ東京系)などを手がけた、当社プロデューサーである青野華生子。脚本のタコヤキゲーム氏は、業界関係者からも太鼓判を押される話題のカンパニー「劇団アンパサンド」の主宰・作・演出を務める安藤奎氏のマンガ原作ペンネームで、今回がマンガ初挑戦となります。作画にはGANMA!の完結作品「クロノティアレコード」の作画を担当した宙乃勿子氏が担当し、作品を制作いたしました。
【作品概要】
■タイトル:『カリカチュア・カウンセラー』
■原案:青野華生子
■脚本:タコヤキゲーム
■作画:宙乃勿子
■配信日:12月30日より隔週月曜日
■配信URL:https://ganma.jp/caricatura/
■あらすじ :
人間が化け物に見えてしまう心理カウンセラーがひょんなことから殺人犯となってしまい苦悩するサイコスリラー・ダークコメディ。
【原案:青野華生子について】
■コメント:
日本ではあまり馴染みはありませんが、海外ドラマ好きのわたしはカウンセラーという職業にずっと興味があり、人の悩みを聞く立場であっても同じ人間であるという観点から、風刺の効いたダークコメディを作れないかと考えました。
安藤奎さん、宙乃勿子さんにアイデアを立体的にしていただき、とても面白い作品になりました!
たくさんの方にお楽しみいただけたら嬉しいです。
■プロフィール:
テレビ東京勤務を経て22年フラッグ入社。ドラマの企画・プロデュース業をメインに、バラエティ番組なども手がける。
■主な担当作品:
杉野遥亮主演「直ちゃんは小学三年生」(21年1月/ギャラクシー賞受賞)
続編「直ちゃんは小学五年生」(22年10月)
清野とおる原作「東京怪奇酒」(21年2月)
本郷奏多×大沢一菜主演「姪のメイ」シリーズ(23年9月/24年3月)
オムニバスドラマ「風のふく島」(25年1月予定)
株式会社フラッグについて
【会社概要】
会社名:株式会社フラッグ
所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東1-29-3 渋谷ブリッジ6F
代表者:久保浩章
設立:2004年1月
URL:https://www.flag-pictures.co.jp/
【事業内容】
■デジタルマーケティング事業(ソーシャルメディアマーケティング/デジタル広告/PR)
■クリエイティブソリューション事業(映像制作・Web制作)
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3202/42/3202-42-b2a8600d9e014bc92951be8fd6c2b8e3-1920x1276.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
この度連載を開始する『カリカチュア・カウンセラー』は、当社所属のドラマプロデューサー・青野華生子、脚本家・タコヤキゲーム氏、作画に宙乃勿子氏による、オリジナル作品です。
作品のタイトルにある「カリカチュア」とは、”性格や特徴をグロテスクに誇張した人物画や風刺画”を意味する言葉であり、本作は、人間が「化け物」に見える心理カウンセラーのレア(安西レア)が主人公の作品。意図せずトラブルとなった相手を偶発的に殺してしまったことから、主人公レアの運命の歯車が狂い始めます。「何故人間が化け物に見えるのか」や「殺したはずの死体が消えてしまう」といった謎を残し、物語がどこへ向かうのか予想のつかないダークスリラーが、不穏なはずなのにどこかシュールかつポップなテンションでコミカルに描かれていきます。
作品の原案は、ギャラクシー賞テレビ部門奨励賞を受賞した『直ちゃんは小学三年生』(テレビ東京系)などを手がけた、当社プロデューサーである青野華生子。脚本のタコヤキゲーム氏は、業界関係者からも太鼓判を押される話題のカンパニー「劇団アンパサンド」の主宰・作・演出を務める安藤奎氏のマンガ原作ペンネームで、今回がマンガ初挑戦となります。作画にはGANMA!の完結作品「クロノティアレコード」の作画を担当した宙乃勿子氏が担当し、作品を制作いたしました。
【作品概要】
■タイトル:『カリカチュア・カウンセラー』
■原案:青野華生子
■脚本:タコヤキゲーム
■作画:宙乃勿子
■配信日:12月30日より隔週月曜日
■配信URL:https://ganma.jp/caricatura/
■あらすじ :
人間が化け物に見えてしまう心理カウンセラーがひょんなことから殺人犯となってしまい苦悩するサイコスリラー・ダークコメディ。
【原案:青野華生子について】
■コメント:
日本ではあまり馴染みはありませんが、海外ドラマ好きのわたしはカウンセラーという職業にずっと興味があり、人の悩みを聞く立場であっても同じ人間であるという観点から、風刺の効いたダークコメディを作れないかと考えました。
安藤奎さん、宙乃勿子さんにアイデアを立体的にしていただき、とても面白い作品になりました!
たくさんの方にお楽しみいただけたら嬉しいです。
■プロフィール:
テレビ東京勤務を経て22年フラッグ入社。ドラマの企画・プロデュース業をメインに、バラエティ番組なども手がける。
■主な担当作品:
杉野遥亮主演「直ちゃんは小学三年生」(21年1月/ギャラクシー賞受賞)
続編「直ちゃんは小学五年生」(22年10月)
清野とおる原作「東京怪奇酒」(21年2月)
本郷奏多×大沢一菜主演「姪のメイ」シリーズ(23年9月/24年3月)
オムニバスドラマ「風のふく島」(25年1月予定)
株式会社フラッグについて
【会社概要】
会社名:株式会社フラッグ
所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東1-29-3 渋谷ブリッジ6F
代表者:久保浩章
設立:2004年1月
URL:https://www.flag-pictures.co.jp/
【事業内容】
■デジタルマーケティング事業(ソーシャルメディアマーケティング/デジタル広告/PR)
■クリエイティブソリューション事業(映像制作・Web制作)
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