【タイム結果】2023年F1第13戦ベルギーGPフリー走行1回目
AUTOSPORT web2023年7月28日(金)21時36分
2023年F1第13戦ベルギーGPのフリー走行1回目が行われ、カルロス・サインツ(フェラーリ)がトップタイムをマークした。2番手はオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手はランド・ノリス(マクラーレン)となっている。角田裕毅(アルファタウリ)は7番手だった。
■2023年F1第13戦ベルギーGPフリー走行1回目 リザルト
Pos. | No. | Driver | Team | Time |
---|---|---|---|---|
1 | 55 | C.サインツ | フェラーリ | 2’03.207 |
2 | 81 | O.ピアストリ | マクラーレン | 2’03.792 |
3 | 4 | L.ノリス | マクラーレン | 2’04.484 |
4 | 16 | C.ルクレール | フェラーリ | 2’08.148 |
5 | 11 | S.ペレス | レッドブル・レーシング | 2’08.240 |
6 | 23 | A.アルボン | ウイリアムズ | 2’08.394 |
7 | 22 | 角田裕毅 | アルファタウリ | 2’09.067 |
8 | 20 | K.マグヌッセン | ハース | 2’09.229 |
9 | 3 | D.リカルド | アルファタウリ | 2’09.319 |
10 | 27 | N.ヒュルケンベルグ | ハース | 2’10.042 |
11 | 14 | F.アロンソ | アストンマーティン | 2’10.283 |
12 | 44 | L.ハミルトン | メルセデス | 2’10.299 |
13 | 63 | G.ラッセル | メルセデス | 2’10.475 |
14 | 77 | V.ボッタス | アルファロメオ | 2’12.085 |
15 | 24 | 周冠宇 | アルファロメオ | 2’14.002 |
16 | 2 | L.サージェント | ウイリアムズ | No Time |
17 | 18 | L.ストロール | アストンマーティン | No Time |
18 | 10 | P.ガスリー | アルピーヌ | No Time |
19 | 31 | E.オコン | アルピーヌ | No Time |
20 | 1 | M.フェルスタッペン | レッドブル・レーシング | No Time |
「ベルギーGP」をもっと詳しく
「ベルギーGP」のニュース
-
F1ベルギーGPの契約を複数年延長。2026、2027、2029、2031年の開催が決定1月8日19時0分
-
【角田裕毅F1第15戦展望】問題の生じたフロアを改良。初日は7番手「まったくペースがなかったスパに比べるといい感じ」8月24日11時4分
-
イモラからの不調を打開したアストンマーティンの地道な努力【2024年F1前半戦アップデート総括】8月16日11時48分
-
大規模な空力変更を急ぎポーパシングが再発したフェラーリ【2024年F1前半戦アップデート総括】8月14日11時50分
-
F1ベルギーGPのペースは「これまでで最高かそれ以上のひとつ」とボッタス。今季初入賞に近づいたと手応え8月13日12時6分
-
【F1チームの戦い方:小松礼雄コラム第9回】VF-24の改善に成功し、空力部門の能力を証明。さらなる投資に繋がった前半戦8月10日12時0分
-
メルセデス、マシンをシルバーストン仕様へ戻した事情を説明「これはスパ特有の問題」/ベルギーGP8月10日6時30分
-
【F1第14戦無線レビュー(2)】勝利は幻に終わるも、喜びを爆発させたラッセル「素晴しい戦略だった。みんな最高だ!」8月2日17時0分
-
【F1第14戦無線レビュー(1)】直線スピードに不満が募った中団勢「衝撃的なくらい遅い!」「ストレートスピードがジョーク」8月2日11時49分
-
ベルギーGP後のF1タイヤテストにアストンマーティンとアルピーヌが参加。キック・ザウバーはフィルミングデーを実施8月1日11時55分