【中学受験2022】千葉市立稲毛中高、中等教育学校に移行…2022年4月開校
リセマム2020年5月29日(金)12時15分
千葉市は2020年5月27日、千葉市立稲毛高等学校・附属中学校を併設型中高一貫校から、6年間の中高一貫教育を一つの学校として一体的に行う千葉市立中等教育学校(「千葉市立稲毛中等教育学校(仮称)」)に段階的に移行し、2022年4月に開校することを発表した。
移行スケジュールは、2022年4月に中等教育学校の前期課程の1年生が入学し、その後、年次進行で中等教育学校に移行。2027年度には、6学年のすべてが中等教育学校となる予定。
中等教育学校の設置場所は、現在の千葉市立稲毛高等学校・附属中学校の所在地である千葉県千葉市美浜区高浜3-1-1。生徒が学びやすく、教職員が働きやすい教室配置を検討し、大規模改修を行う。通学区域は千葉市全域で、定員は全校24学級960名(1学級40名/1学年4学級160名)。後期課程の学科は、全日制課程の普通科のみ(単位制)。
2020年度の保護者などを対象とした学校説明会は、2020年10月および2021年1月に開催予定。
移行スケジュールは、2022年4月に中等教育学校の前期課程の1年生が入学し、その後、年次進行で中等教育学校に移行。2027年度には、6学年のすべてが中等教育学校となる予定。
中等教育学校の設置場所は、現在の千葉市立稲毛高等学校・附属中学校の所在地である千葉県千葉市美浜区高浜3-1-1。生徒が学びやすく、教職員が働きやすい教室配置を検討し、大規模改修を行う。通学区域は千葉市全域で、定員は全校24学級960名(1学級40名/1学年4学級160名)。後期課程の学科は、全日制課程の普通科のみ(単位制)。
2020年度の保護者などを対象とした学校説明会は、2020年10月および2021年1月に開催予定。
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