クリストファー・ロイド＆トム・ウィルソンら『バック・トゥ・ザ・フューチャー』俳優が東京コミコンに参加

今年はオンラインで開催される「東京コミコン」（オンライン会場：Tokyo Comic Con World）のセレブエリアにて行われるバーチャルサイン会への参加ゲスト第2弾として、クリストファー・ロイド、リー・トンプソン、トム・ウィルソンが決定した。

クリストファーは、名作『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズにて“ドク”ことエメット・ブラウン博士役として知られ、リーも同じく『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズにてマーティの母親役を演じたほか、一時期は日本のCMに出演していたことも。またトムも『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズにて悪役ビフ・タネンを演じたことで知られる。

今回この3名のバーチャルサイン会が決定したほか、クリストファーとトムのオンライントークも東京コミコン 2020のオンライン会場「Tokyo Comic Con World」内にて公開される予定。

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』映画公開35周年となる今年、すでに発表されているマイケル・J・フォックスと共に、同作の記念年を祝う豪華ゲストが決定した。

そして10月10日（土）より「Tokyo Comic Con World」の有料エリア入場券の先行発売と、マイケル、クリストファー、リー、トムのバーチャルサイン会チケットの限定発売も開始される。

「東京コミックコンベンション 2020」は12月4日（金）12時～オンライン開催。