バルサがコウチーニョ獲得を発表!…5年半契約で移籍金は歴代2位の218億円
2018年1月7日(日)4時14分 サッカーキング
バルセロナは6日、リヴァプールからブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョの獲得で合意したことをクラブ公式サイトで発表した。
契約は2022−2023シーズン終了までの5年半で、契約解除金は4億ユーロ(約544億円)に設定されている。スペイン紙『マルカ』によると、移籍金は1億6000万ユーロ(約218億円)。夏にバルセロナからパリ・サンジェルマンに移籍したネイマールの2億2000万ユーロ(約302億円)に次ぐ歴代2位の移籍金となった。
現在25歳のコウチーニョは、2013年1月にインテルからリヴァプールに加入。公式戦201試合に出場し、54ゴールを記録していた。
契約は2022−2023シーズン終了までの5年半で、契約解除金は4億ユーロ(約544億円)に設定されている。スペイン紙『マルカ』によると、移籍金は1億6000万ユーロ(約218億円)。夏にバルセロナからパリ・サンジェルマンに移籍したネイマールの2億2000万ユーロ(約302億円)に次ぐ歴代2位の移籍金となった。
現在25歳のコウチーニョは、2013年1月にインテルからリヴァプールに加入。公式戦201試合に出場し、54ゴールを記録していた。