元日本代表DF水本が相模原へ完全移籍「J2昇格に貢献するために、覚悟を持って」
2022年1月8日(土)12時28分 サッカーキング
SC相模原は8日、FC町田ゼルビアよりDF水本裕貴が完全移籍で加入することをクラブ公式サイトで発表した。
現在36歳の水本は2005年にジェフユナイテッド市原・千葉(当時)でプロデビュー。瞬く間にチームの主力として活躍を見せると世代別の日本代表に選出され、2006年にはA代表デビューを果たした。そして2008年には北京オリンピックの代表としても選出されている。
その後2011年から所属したサンフレッチェ広島では3度のリーグ優勝を経験し、町田には2020年から所属。合計2シーズンを過ごし、2021年シーズンは明治安田生命J2リーグの24試合に出場した。
水本は相模原の公式サイトにて「初めまして。水本裕貴です。SC相模原に関わる全ての皆様に1日でも早く認めて頂けるよう日々努力いたします。J2昇格に貢献するために、覚悟を持ってやってまいりますのでサポーターの皆さま、応援よろしくお願いします」とコメントを発表。J3降格を味わったチームの巻き返しを誓っている。
現在36歳の水本は2005年にジェフユナイテッド市原・千葉(当時)でプロデビュー。瞬く間にチームの主力として活躍を見せると世代別の日本代表に選出され、2006年にはA代表デビューを果たした。そして2008年には北京オリンピックの代表としても選出されている。
その後2011年から所属したサンフレッチェ広島では3度のリーグ優勝を経験し、町田には2020年から所属。合計2シーズンを過ごし、2021年シーズンは明治安田生命J2リーグの24試合に出場した。
水本は相模原の公式サイトにて「初めまして。水本裕貴です。SC相模原に関わる全ての皆様に1日でも早く認めて頂けるよう日々努力いたします。J2昇格に貢献するために、覚悟を持ってやってまいりますのでサポーターの皆さま、応援よろしくお願いします」とコメントを発表。J3降格を味わったチームの巻き返しを誓っている。