ドルトムントがオーバメヤンの後釜確保に動く…バチュアイに関心か
2018年1月18日(木)12時14分 サッカーキング
MF香川真司が所属するドルトムントが、チェルシーに所属するベルギー代表FWミシー・バチュアイに関心を示しているようだ。ドイツ紙『ビルト』が17日に報じている。
報道によると、ドルトムントはアーセナルへの移籍が取り沙汰されているガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンの代役を探している模様。そこで、バチュアイへの関心を強めているという。
チェルシーでプレーするバチュアイは今シーズンのプレミアリーグで11試合に出場しているが、これまでフル出場はなく、2ゴールを挙げるにとどまっている。そのためレンタル移籍の可能性が高いと噂されており、ドルトムントのほかにも、セビージャやフランスの複数クラブが興味を示していると伝えられている。
報道によると、ドルトムントはアーセナルへの移籍が取り沙汰されているガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンの代役を探している模様。そこで、バチュアイへの関心を強めているという。
チェルシーでプレーするバチュアイは今シーズンのプレミアリーグで11試合に出場しているが、これまでフル出場はなく、2ゴールを挙げるにとどまっている。そのためレンタル移籍の可能性が高いと噂されており、ドルトムントのほかにも、セビージャやフランスの複数クラブが興味を示していると伝えられている。