レアルに痛手…主将ラモスとイスコが負傷離脱…CLパリSG戦出場も微妙か
2018年1月27日(土)11時31分 サッカーキング
レアル・マドリードは、キャプテンのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスと同代表MFイスコが負傷したことを発表した。
24日のコパ・デル・レイ(国王杯)準々決勝でレアル・マドリードはホームでレガネスと対戦。この試合にS・ラモスとイスコは先発で出場していた。
S・ラモスは左ふくらはぎを負傷。イスコは左腰故障と診断された。そのため、27日に行われる3位バレンシア戦に両選手は欠場する見込みだ。故障から復帰したばかりのS・ラモスは最低でも2週間程度の離脱を余儀なくされると報じられており、2月14日にチャンピオンズリーグ(CL)ベスト16のパリ・サンジェルマン戦の出場も微妙だという。
24日のコパ・デル・レイ(国王杯)準々決勝でレアル・マドリードはホームでレガネスと対戦。この試合にS・ラモスとイスコは先発で出場していた。
S・ラモスは左ふくらはぎを負傷。イスコは左腰故障と診断された。そのため、27日に行われる3位バレンシア戦に両選手は欠場する見込みだ。故障から復帰したばかりのS・ラモスは最低でも2週間程度の離脱を余儀なくされると報じられており、2月14日にチャンピオンズリーグ(CL)ベスト16のパリ・サンジェルマン戦の出場も微妙だという。