大宮や湘南などでプレーした宮崎泰右、東京都2部のTOKYO CITY F.C.に加入

2020年2月3日(月)20時10分 サッカーキング

TOKYO CITY F.C.に加入した宮崎泰右

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 東京都社会人サッカーリーグ2部に所属するTOKYO CITY F.C.は3日、昨季J3のヴァンラーレ八戸でプレーしていた宮崎泰右を獲得したと発表した。

 宮崎は大宮アルディージャ下部組織出身で、トップチームに昇格後は湘南ベルマーレ、ザスパクサツ群馬、FC町田ゼルビア、栃木SCでもプレー。昨季は八戸でリーグ戦18試合の出場だった。

 加入に際し、宮崎は「TOKYO CITY F.C.がやろうとしている活動や考えなどを聞かせて頂き、その熱心な行動力などに惹かれ今年からCITYで活動させてもらうことになりました、宮崎泰右です。クラブが掲げている理念をしっかり理解してチームの目標に向けて日々取り組んで行きたいと思います。よろしくお願いします」とコメントしている。

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