アーセナルに痛手、ラカゼットがひざ手術で離脱…リーグ杯決勝など欠場へ
2018年2月14日(水)11時46分 サッカーキング
アーセナルは13日、フランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットが左ひざの手術を受けたことを発表した。
アーセナルの発表によると、ラカゼットの手術は成功。4〜6週間の離脱が見込まれているという。アーセナルは今後、15日と22日にヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦でエステルスンド(スウェーデン)と対戦した後、25日にはマンチェスター・Cとのカラバオ・カップ(フットボールリーグ・カップ/EFLカップ)決勝を控えている。
ELでは新加入のガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンが出場できない中、ラカゼットも離脱を強いられることとなってしまった。
アーセナルの発表によると、ラカゼットの手術は成功。4〜6週間の離脱が見込まれているという。アーセナルは今後、15日と22日にヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦でエステルスンド(スウェーデン)と対戦した後、25日にはマンチェスター・Cとのカラバオ・カップ(フットボールリーグ・カップ/EFLカップ)決勝を控えている。
ELでは新加入のガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンが出場できない中、ラカゼットも離脱を強いられることとなってしまった。