トッテナムFWケイン、ボーンマス戦で右足首を負傷…指揮官「とても心配」
2018年3月12日(月)15時15分 サッカーキング
トッテナムに所属するイングランド代表FWハリー・ケインが、12日に行われたプレミアリーグ第29節のボーンマス戦で右足首を負傷した。12日にイギリスメディア『BBC』が伝えている。
同選手は30分で途中交代を強いられてしまった。ボーンマスのボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表GKアスミル・ベゴヴィッチと接触して、右足首を痛めたようだ。
試合後のインタビューに応じたトッテナムのマウリシオ・ポッチェティーノ監督は、ケインの負傷について次にように話している。
「ケインのケガは大きなものじゃないといいが、我々はとても心配だよ。週明けに検査を行って結果が出るまでは落ち着かないね」
トッテナムは17日にFAカップ準々決勝でスウォンジーと対戦する。
同選手は30分で途中交代を強いられてしまった。ボーンマスのボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表GKアスミル・ベゴヴィッチと接触して、右足首を痛めたようだ。
試合後のインタビューに応じたトッテナムのマウリシオ・ポッチェティーノ監督は、ケインの負傷について次にように話している。
「ケインのケガは大きなものじゃないといいが、我々はとても心配だよ。週明けに検査を行って結果が出るまでは落ち着かないね」
トッテナムは17日にFAカップ準々決勝でスウォンジーと対戦する。