バルサMFラキティッチの日常生活が一変…唯一の外出は「ゴミ捨て」
2020年3月23日(月)19時22分 サッカーキング
バルセロナに所属するクロアチア代表MFイヴァン・ラキティッチが、現在の生活について語った。スペイン紙『マルカ』が22日に伝えている。
世界中で広がり続けている新型コロナウイルス。新型コロナウイルスの流行を受けて、スペインでは不要不急の外出が制限されている。ラキティッチも例外ではなく、ガイドラインに従って生活を送っているようだ。
「唯一の外出は50メートル離れた場所にゴミを捨てに行っただけだよ。ナポリ戦の後、僕はこの状況に備えていた。かなりの量の買い物をしたよ。チャンピオンズリーグの試合のためにナポリに行ったときのことをよく覚えている。イタリアではすでに問題になっていたからね」
「僕たちは7時半から8時に起きて、朝食をとり、オンラインで子どもたちの学校の宿題を確認している。子どもたちと少し遊んで、食事を準備し、昼寝が必要かどうか確認する。そして、その日が少しでも良くなるようにいつも笑顔でいる」
「自宅にはジムがあり、妻も夢中になっているよ。子どもたちも楽しんでいる」
世界中で広がり続けている新型コロナウイルス。新型コロナウイルスの流行を受けて、スペインでは不要不急の外出が制限されている。ラキティッチも例外ではなく、ガイドラインに従って生活を送っているようだ。
「唯一の外出は50メートル離れた場所にゴミを捨てに行っただけだよ。ナポリ戦の後、僕はこの状況に備えていた。かなりの量の買い物をしたよ。チャンピオンズリーグの試合のためにナポリに行ったときのことをよく覚えている。イタリアではすでに問題になっていたからね」
「僕たちは7時半から8時に起きて、朝食をとり、オンラインで子どもたちの学校の宿題を確認している。子どもたちと少し遊んで、食事を準備し、昼寝が必要かどうか確認する。そして、その日が少しでも良くなるようにいつも笑顔でいる」
「自宅にはジムがあり、妻も夢中になっているよ。子どもたちも楽しんでいる」