東京V、トップチーム選手1名が新型コロナ陽性に…濃厚接触者はなし
2022年3月24日（木）11時45分 サッカーキング
東京ヴェルディは24日、トップチーム選手1名が新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けたことを発表した。
発表によると、当該選手は20日の明治安田生命J2リーグ第5節FC町田ゼルビア戦に出場。体調に変化はなかったものの、翌21日に37.5℃の発熱症状と喉の痛みがあり、抗原検査とPCR検査を実施した。抗原検査は陰性となったが、翌22日も37.5℃の発熱症状と喉の痛み、倦怠感が少しあったという。それでも、PCR検査は陰性判定となったため、同日に再度抗原検査を実施し、陽性と判定。翌23日に発熱はなかったものの、喉の痛みは少しあり、PCR検査を実施したところ陽性と判定された。
東京Vはクラブ公式サイトで、「当該選手は、自宅で静養しており、濃厚接触者はおりません。また、当該選手以外の選手を含む、トップチーム関係者で体調を崩している者はおりません。今後の活動に際しては、Jリーグが定めるプロトコルに則り、感染拡大を防止する対策を実施いたします」と今後の対応について発表している。
発表によると、当該選手は20日の明治安田生命J2リーグ第5節FC町田ゼルビア戦に出場。体調に変化はなかったものの、翌21日に37.5℃の発熱症状と喉の痛みがあり、抗原検査とPCR検査を実施した。抗原検査は陰性となったが、翌22日も37.5℃の発熱症状と喉の痛み、倦怠感が少しあったという。それでも、PCR検査は陰性判定となったため、同日に再度抗原検査を実施し、陽性と判定。翌23日に発熱はなかったものの、喉の痛みは少しあり、PCR検査を実施したところ陽性と判定された。
東京Vはクラブ公式サイトで、「当該選手は、自宅で静養しており、濃厚接触者はおりません。また、当該選手以外の選手を含む、トップチーム関係者で体調を崩している者はおりません。今後の活動に際しては、Jリーグが定めるプロトコルに則り、感染拡大を防止する対策を実施いたします」と今後の対応について発表している。
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