大分、GK吉田舜の負傷を発表…右手舟状骨骨折で全治3カ月
2021年4月1日（木）10時28分 サッカーキング
大分トリニータは4月1日、GK吉田舜の負傷について発表した。
吉田は3月15日に行われたトレーニング中に負傷。大分市内の病院で検査・手術を受けた結果、右手舟状骨骨折（みぎて しゅうじょうこつ こっせつ）と診断され、全治3カ月となった。なお、今後は経過を見ながらリハビリを開始することになるという。
現在24歳の吉田は法政大学から2019年にザスパクサツ群馬に加入。2020シーズンから大分でプレーしている。今シーズンはここまで公式戦の出場機会はなかった。
吉田は3月15日に行われたトレーニング中に負傷。大分市内の病院で検査・手術を受けた結果、右手舟状骨骨折（みぎて しゅうじょうこつ こっせつ）と診断され、全治3カ月となった。なお、今後は経過を見ながらリハビリを開始することになるという。
現在24歳の吉田は法政大学から2019年にザスパクサツ群馬に加入。2020シーズンから大分でプレーしている。今シーズンはここまで公式戦の出場機会はなかった。
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