マンUラッシュフォード、親友サンチョを勧誘「一緒にプレーできたらいいね」
2020年4月2日(木)11時53分 サッカーキング
マンチェスター・Uに所属するイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードが、代表チームの同僚であるドルトムントのジェイドン・サンチョを勧誘した。1日に、イギリス紙『メトロ』が報じている。
現在19歳のサンチョは、今シーズンのブンデスリーガで23試合に出場し、14得点16アシストを記録。今やドルトムントにとって欠かすことのできない選手へと成長を遂げている。当然、サンチョを獲得しようと数多くの強豪クラブが動き出しており、ドルトムントも条件次第では放出を容認するのではないかと言われている。
ラッシュフォードは、交友関係にあるサンチョを『オールド・トラッフォード』に連れて行きたいと願っているようだ。
「(サンチョがチームに加われば)それは素晴らしいことだね。サンチョは新世代を代表する選手だし、彼をマンUで見られるのは間違いなくエキサイティングなことだ。うまくいけば、僕たちは一緒にプレーすることができるだろうね。そうなることを願っている」
果たして、ラッシュフォードの願いは今シーズン終了後に叶うのだろうか。
現在19歳のサンチョは、今シーズンのブンデスリーガで23試合に出場し、14得点16アシストを記録。今やドルトムントにとって欠かすことのできない選手へと成長を遂げている。当然、サンチョを獲得しようと数多くの強豪クラブが動き出しており、ドルトムントも条件次第では放出を容認するのではないかと言われている。
ラッシュフォードは、交友関係にあるサンチョを『オールド・トラッフォード』に連れて行きたいと願っているようだ。
「(サンチョがチームに加われば)それは素晴らしいことだね。サンチョは新世代を代表する選手だし、彼をマンUで見られるのは間違いなくエキサイティングなことだ。うまくいけば、僕たちは一緒にプレーすることができるだろうね。そうなることを願っている」
果たして、ラッシュフォードの願いは今シーズン終了後に叶うのだろうか。