鹿島が16強進出、C大阪も突破へ前進…川崎と柏は敗退/ACL・GS第5節

4月4日(水)23時24分 サッカーキング

ACLグループステージ第5節が各地で行われた [写真]=Getty Images

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 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループステージ第5節が2日から4日にかけて各地で行われた。

 グループステージは残り2試合、第5節を迎えた。日本勢4クラブが所属する東地区はグループEからHまでの4組。グループEでは、柏レイソルが全北現代(韓国)をホームに迎えた。逆転突破のためには勝利が是が非でも欲しい一戦だったが、0−2と完封負け。同試合終了後にキックオフを迎えた傑志(香港)戦で天津権健(中国)で1−0と勝利を収めたため、柏の3位以下が確定。グループステージ敗退となった。

 またグループFでは、蔚山現代(韓国)がメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)に6−2と勝利。勝ち点を「8」に伸ばし、ラウンド16進出を決めた。4戦未勝利だった川崎フロンターレは上海上港(中国)とのアウェイゲームがキックオフを迎える前に、グループステージ敗退が決定。同試合は1−1の引き分けに終わっている。

 グループGでは、セレッソ大阪が済州ユナイテッド(韓国)に2−1と勝利。グループ2位に浮上し、ラウンド16進出へ前進した。もう1試合では、首位の広州恒大(中国)とブリーラム・ユナイテッド(タイ)が1−1で引き分け。3クラブがラウンド16進出の可能性を残し、最終節を迎えることとなった。

 グループHでは、鹿島アントラーズが上海申花(中国)と敵地で対戦。前半に2点を先行されたものの、FW鈴木優磨とMFレアンドロのゴールで同点に追い付き、2−2のドロー。2勝3分けで勝ち点を「9」に伸ばし、1試合を残してグループステージ突破を決めた。鹿島のラウンド16進出は2大会連続となった。

 今節の結果は以下のとおり。鹿島のほか、全北現代と天津権健、上海上港、蔚山現代がラウンド16進出を決めた。グループステージ最終節は4月16日から18日にかけて行われる。

■ACL東地区・GS第5節(グループE〜H)
▼グループE
柏レイソル(日本) 0−2 全北現代(韓国)
傑志(香港) 0−1 天津権健(中国)

▼グループF
蔚山現代(韓国) 6−2 メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)
上海上港(中国) 1−1 川崎フロンターレ(日本)

▼グループG
ブリーラム・ユナイテッド(タイ) 1−1 広州恒大(中国)
セレッソ大阪(日本) 2−1 済州ユナイテッド(韓国)

▼グループH
水原三星(韓国) 1−4 シドニーFC(オーストラリア)
上海申花(中国) 2−2 鹿島アントラーズ(日本)

■CL東地区・GS第5節順位(グループE〜H)

▼グループE
1位 全北現代(勝ち点12/得失点差10)◎ラウンド16進出決定
2位 天津権健(勝ち点10/得失点差2)◎ラウンド16進出決定
3位 柏レイソル(勝ち点4/得失点差−1)※敗退決定
4位 傑志(勝ち点3/得失点差−9)※敗退決定

▼グループF
1位 上海上港(勝ち点11/得失点差5)◎ラウンド16進出決定(1位通過)
2位 蔚山現代(勝ち点8/得失点差4)◎ラウンド16進出決定(2位通過)
3位 メルボルン・ビクトリー(勝ち点5/得失点差−6)※敗退決定
4位 川崎フロンターレ(勝ち点2/得失点差−3)※敗退決定

▼グループG
1位 広州恒大(勝ち点9/得失点差4)
2位 セレッソ大阪(勝ち点8/得失点差0)
3位 ブリーラム・ユナイテッド(勝ち点6/得失点差0)
4位 済州ユナイテッド(勝ち点3/得失点差−4)※敗退決定

▼グループH
1位 鹿島アントラーズ(勝ち点9/得失点差3)◎ラウンド16進出決定
2位 水原三星(勝ち点7/得失点差0)
3位 シドニーFC(勝ち点5/得失点差−1)
4位 上海申花(勝ち点4/得失点差−2)※敗退決定

サッカーキング

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