横浜FMホランド監督解任論も。東京V戦で一部選手の起用法に異論湧く
2025年4月5日(土)21時4分 FOOTBALL TRIBE

横浜F・マリノスは4月5日に行われた明治安田J1リーグ第9節で、東京ヴェルディに1-1で引き分け。試合後、スティーブ・ホランド監督解任論が湧くとともに、同監督の起用法や采配に対する異論も上がっている。
第8節終了時点で19位とJ2降格圏に沈んでいる横浜FMは、東京V戦でFW宮市亮やMF遠野大弥らがスタメン出場した一方、FWアンデルソン・ロペスやFWヤン・マテウスらがベンチ外に。前半から攻撃面で効果的なプレーがほとんど見られず、シュート本数は「7」、枠内シュート本数は「2」にとどまった。
試合後、ネット上では攻撃面での引き出しが少ない可能性を指摘する声が相次いでいるほか、前節につづき交代枠を残して試合を終えた指揮官の采配に対する疑問も噴出。4月9日の川崎フロンターレ戦(神奈川ダービー)の結果次第で監督交代の可能性があると予想する声も上がっている。
また、左サイドでスタメン出場の遠野が攻撃時にパスを受ける回数が少なかったことも話題に。左サイドバックでプレーしていたDF永戸勝也と遠野の配置を問題視する声が上がっているほか、永戸にかわってDF鈴木冬一の起用を求める意見も湧き起こるなど、一部選手の起用法も議論の対象になっている。
DF諏訪間幸成のパフォーマンスをはじめ、守備面では一定の収穫を得た横浜FM。左サイドの組み合わせや交代カードの活用方法等について、ホランド監督が再考するのか注目が集まる。