マルセイユDF酒井宏樹がSNSで寄付を報告「1日でも早い終息を願っております」
2020年4月7日(火)10時41分 サッカーキング
マルセイユに所属するDF酒井宏樹が、SNSで寄付の報告とともにメッセージを綴った。
新型コロナウイルスの感染が拡大し、ほとんどのサッカー活動が中断。マルセイユの属するフランスサッカーも例外ではなく、「プロアマ、男女問わず中断する」と発表されている。
今回酒井は、自身のSNSを更新。5万ユーロ(約588万円)の寄付を行ったことを発表した。
「日々欧州の医療崩壊の現状をニュースなどで目の当たりにして心を痛めています。何か自分に出来る事はないかと思いマルセイユの病院をはじめコロナウイルスと最前線で戦っている医療関係各所4カ所に本当に少額だとは思いますが計5万€寄付させて頂きました。 1日でも早い終息を願っております。 J'espère que le coronavirus se termine le plus tôt possible en une journée.」
新型コロナウイルスの感染が拡大し、ほとんどのサッカー活動が中断。マルセイユの属するフランスサッカーも例外ではなく、「プロアマ、男女問わず中断する」と発表されている。
今回酒井は、自身のSNSを更新。5万ユーロ(約588万円)の寄付を行ったことを発表した。
「日々欧州の医療崩壊の現状をニュースなどで目の当たりにして心を痛めています。何か自分に出来る事はないかと思いマルセイユの病院をはじめコロナウイルスと最前線で戦っている医療関係各所4カ所に本当に少額だとは思いますが計5万€寄付させて頂きました。 1日でも早い終息を願っております。 J'espère que le coronavirus se termine le plus tôt possible en une journée.」