レアル戦欠場のディバラ&ベルナルデスキ…SNSでチームに感謝「誇りに思う」

2018年4月12日(木)12時5分 サッカーキング

レアル・マドリード相手に健闘したユヴェントス [写真]=Getty Images

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 チャンピオンズリーグ準々決勝セカンドレグが11日に行われ、ユヴェントスはアウェーでレアル・マドリードと対戦し、3−1と勝利を収めたが、2戦合計3−4で敗退が決まった。

 ファーストレグでの退場処分により、この試合を欠場したアルゼンチン人FWパウロ・ディバラが試合後にツイッターにメッセージを綴った。

「この試合の後、自分はさらに誇らしい思いになった。このグループの一員であることを誇りに思う」と健闘した仲間を称えた。

 また、負傷離脱しているイタリア人FWフェデリコ・ベルナルデスキも「戦士たちによって構成されたこのチームの一員であることを誇りに思う。この夜、全てを出し切った。公の場で感謝の意を示したい。なぜなら君たちはとても素晴らしかったからだ。負けてしまったが、顔を上げて、僕らが果たさなければならないことをこれからやり遂げに行こう。ありがとう」とツイートし、心に残る戦いぶりを見せたチームメイトに感謝の意を綴っている。

サッカーキング

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