球場騒然! 大谷翔平、乱闘現場で取った神対応が“ヤバすぎる”と話題に 予想外の展開にファン騒然 「さすがに反則でしょ」「ウソだろ!?w」

2024年4月15日(月)6時55分 ABEMA TIMES

【MLB】ドジャース5-2パドレス(4月13日・日本時間14日/ロサンゼルス)       

【映像】乱闘が発生!大谷が巻き込まれる瞬間

4月13日(日本時間14日)に米・カリフォルニア州ロサンゼルスのドジャー・スタジアムで行われたロサンゼルス・ドジャース対サンディエゴ・パドレスの一戦で、選手の口論で試合が中断する中、大谷翔平が見せた行動が、ネット上の野球ファンの間で大きな話題となっている。

0-1、ドジャース1点のリードで迎えた5回表・パドレスの攻撃。1死走者なしの場面で打席に立った5番プロファーに対し、カウント1-0からの2球目、ドジャース先発ストーンが投じた球は、プロファーに直撃せんかというほどに近い、内角高めのボール球に。これにカチンと来たのか、プロファーはこのボールを避けた後で捕手のウィル・スミスに詰め寄り、そのまま口論に。慌てて審判が両者の間に割って入るも、事態がなかなか収まらないとあって、ほどなく両軍のベンチ、さらにはブルペンからも選手たちが集結。一歩間違えば即座に両軍入り乱れての殴り合いへと発展しかねない中断となった。

そうした中、パドレスのブルペンから大急ぎで駆けつけてきた松井裕樹は、せっかくだからと考えたのか、ドジャースの選手たちの中から懸命に大谷の姿を探し、笑顔で帽子をとって挨拶することに。すると、こうした不穏な空気が漂う状況の中で、律儀に挨拶しに来た松井の姿に思わず頬が緩んだのか、大谷も少し笑みを見せながらウインクをして応じることに。
すると、こうした大谷の姿を中継映像などで観たファンは、すぐさまこの“大谷ウインク”に釘付けに。「かわいい!」「さすが翔平だ!こういうときでも我々の心を癒してくれる」「これはズルい!www」「ウソだろ!?w」「反則でしょ」「めっちゃかわいい谷さんやんけwww」「まさに可愛さの大渋滞www」「このウインクの相手が松井なのが微笑ましいよなwww」「これは全力でキュン死案件w」「ある意味、大谷も松井もこういう場面ではそもそも浮くキャラよなwww」「めっちゃ情報量多すぎやわw」といった称賛の声がSNS上に続出。様々な反響が巻き起こることとなった。

(ABEMA『SPORTSチャンネル』)

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