インテル、DFシュクリニアルと契約更新か…バルサ等の関心に対抗
2018年4月19日(木)13時2分 サッカーキング
インテルに所属するスロヴァキア代表DFミラン・シュクリニアルが、契約更新に近づいていることが分かった。イタリアメディア『FcInterNews』が18日に報じた。
報道によると、2022年6月30日までとなっている従来の契約を2023年6月30日まで延長することとなるようだ。また現在120万ユーロ(1億6000万円)となっている年俸は、230万ユーロ(約3億1000万円)とほぼ倍増される見通しだという。
シュクリニアルについては、マンチェスター・C、チェルシー、バイエルン、そしてバルセロナといった欧州の強豪クラブが獲得を検討していることがこれまでに明るみに出ている。インテルがシュクリニアルと契約延長を果たすこととなれば、各クラブが提示する移籍金の金額にも影響を及ぼすことになることが予想される。
報道によると、2022年6月30日までとなっている従来の契約を2023年6月30日まで延長することとなるようだ。また現在120万ユーロ(1億6000万円)となっている年俸は、230万ユーロ(約3億1000万円)とほぼ倍増される見通しだという。
シュクリニアルについては、マンチェスター・C、チェルシー、バイエルン、そしてバルセロナといった欧州の強豪クラブが獲得を検討していることがこれまでに明るみに出ている。インテルがシュクリニアルと契約延長を果たすこととなれば、各クラブが提示する移籍金の金額にも影響を及ぼすことになることが予想される。