ヤバい！ 何が起きてるか分からない…！？ カブス・今永昇太のリアクションがヤバすぎると話題に ファン騒然 「貴重すぎる」「可愛すぎるだろw」
2024年5月3日（金）7時0分 ABEMA TIMES
【MLB】メッツ0-1カブス（5月1日・日本時間5月2日／ニューヨーク）
5月1日（日本時間（5月2日）に米・ニューヨーク州ニューヨークのシティ・フィールドで行われたニューヨーク・メッツ対シカゴ・カブスの一戦で、味方の珍しいプレーを目の当たりにした際の、カブス・今永昇太のリアクションが、ネット上の野球ファンの間で話題となっている。
0-0、両チーム無得点のままで迎えたこの試合の4回裏・メッツの攻撃。この回先頭の3番ジョーイ・ウェンドルは、カウント2-1からの4球目、真ん中低めのストレートを上手く弾き返してレフトへの大飛球に。これをカブスのレフトを守るイアン・ハップが懸命に背走しながら追いかけ、最後、グラブを伸ばしてキャッチしたかに見えたものの、グラブで打球を弾いてしまい、“お手玉”のような状態に。しかし一度弾いた打球を落とすことなく“再キャッチ”できたことから、打者走者のウェンドルはアウトに。すると、打球の行方を心配そうな眼差しで眺めていたマウンド上の今永は、今一つ状況が掴めていなかったのか、“きょとん顔”で、チームメイトにアウトを確認するという、珍しい姿を見せることとなった。
ハップの見せた珍しいプレーと今永のリアクションに、日米の野球ファンも大注目。ネット上の野球ファンからは「かわいいｗｗ」「ドッキリに引っかかったみたいな顔やなｗ」「ずっときょとんとしたまんまなのがいいわｗ」「ベンチに帰ってくるまで真相わからないまんま投げてそうやな」「こういうとこ今永っぽくて好きｗ」といった様々な反響が巻き起こっている。
（ABEMA『SPORTSチャンネル』）
