放送事故レベル！ 大谷翔平、中継カメラがとらえたヤバすぎる瞬間 明らかにおかしい… 人間離れした“ド迫力のフルスイング”にファン騒然 「風圧すごそう」「当たったら確実に着弾」
2024年5月12日（日）23時50分 ABEMA TIMES
【MLB】パドレス2-1ドジャース（5月10日・日本時間5月11日／サンディエゴ）
米・カリフォルニア州サンディエゴのペトコ・パークで行われたサンディエゴ・パドレス対ロサンゼルス・ドジャースの一戦で、ドジャース・大谷翔平が見せた豪快すぎる空振り三振が、野球ファンの間で話題となっている。
1回表、1死走者なしの場面で迎えた大谷の第1打席。この打席で大谷は、パドレス先発のマイケル・キングに対し、初球、外角低めのチェンジアップを空振りし、カウント0-1となると、続く2球目、外角高めのボール球のストレートを見送ってカウント1-1に。続く3球目、大谷は打ちに行くかと思いきや、真ん中やや内寄り、低めのチェンジアップを見送ってカウント1-2とすると、勝負の4球目、外角高め、コースいっぱいのところを突く形で投じられた150km/hの高速シンカーを打ちに行き、空振り三振に。その後、中継映像では、大谷が空振りした際の模様がスローで流れることとなったが、その映像では、大谷がこの1球をギリギリまで見極めた上で豪快なフルスイングするという、迫力満点の光景が映し出されることとなった。
こうした大谷のド迫力スイングに、日米の野球ファンも大注目。ネット上の野球ファンからは「すげえｗｗｗ」」「なにこの野球漫画っぽい三振シーンはw」「これ当たったら確実に着弾やわ」「風圧すごそうｗ」「魔球vsスラッガーって永遠のロマンよな」「空振りでも金とれるレベル」「それにしてもすげえな」「ここまですげえと笑うしかない」といった様々な反響が巻き起こっている。
（ABEMA『SPORTSチャンネル』）
