熊本DF園田拓也、右ハムストリング肉離れで離脱へ…横浜FC戦で負傷

2018年5月24日(木)11時18分 サッカーキング

5月12日の横浜FC戦で負傷した熊本DF園田拓也 [写真]=Getty Images

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 ロアッソ熊本は23日、DF園田拓也が右ハムストリング肉離れと診断されたことを発表した。同選手は今月12日に行われた明治安田生命J2リーグ第14節の横浜FC戦にて負傷。約4週間の治療を要すると診断されている。

 園田は1984年生まれの33歳。中央大学出身で、2007年にモンテディオ山形へ加入した。2012年からは愛媛FC、2014年からは熊本でプレー。今季は明治安田生命J2リーグ第15節終了時点で9試合出場1得点を記録している。

 熊本は今季、明治安田生命J2リーグ第15節を終えて6勝2分け7敗の勝ち点「20」で12位。次節は27日、ジェフユナイテッド千葉とのアウェイゲームに臨む。

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