レアル、快足SBアルフォンソ・デイヴィスに熱視線…幹部が2度に渡りミュンヘン入りか

2023年6月7日(水)13時13分 サッカーキング

バイエルンで活躍中のA・デイヴィス [写真]=Getty Images

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 レアル・マドリードが、バイエルン所属のカナダ代表DFアルフォンソ・デイヴィスに対する関心を強めているようだ。6日、ドイツ紙『ビルト』が伝えている。

 今シーズンはコパ・デル・レイ(国王杯)で頂点に輝いたものの、ラ・リーガで“宿敵”バルセロナにタイトルを譲り、チャンピオンズリーグ(CL)では準決勝でマンチェスター・Cに大敗を喫したレアル・マドリード。すでに来シーズンに向けた動きを活発化させており、ドルトムント所属のイングランド代表MFジュード・ベリンガムの獲得交渉は大詰めに。また、元フランス代表FWカリム・ベンゼマの退団に伴い、ストライカーの補強にも乗り出している。

 そうした中、レアル・マドリードは左サイドバック(SB)の補強も検討しているとのこと。フランス代表Dフェルランド・メンディが度重なる負傷に悩まされていることを考慮し、クラブは同ポジションに一線級の戦力を補充したいと考えているようだ。同クラブがかねてから動向を注視しているのが、2019年1月からバイエルンで活躍しているA・デイヴィス。22歳の“快足”SBは今シーズンも公式戦38試合に出場し、ブンデスリーガ11連覇達成に貢献した。

 報道によると、レアル・マドリードは今夏のA・デイヴィス獲得に向けて、すでにバイエルン側に具体的な問い合わせを行ったという。また、スペインの“白い巨人”は2度に渡ってクラブ幹部をミュンヘンに派遣し、選手の代理人と話し合いを重ねたようだ。なお、A・デイヴィスとバイエルンとの現行契約は2025年6月末まで。クラブ側はかねてから契約延長を打診しているものの、現時点で正式発表には至っていない。
 
『ビルト』が報じたところによれば、A・デイヴィスはすでに契約延長でバイエルンと口頭合意に達していたものの、現在はその判断を保留しているという。背景にあるとされているのが、同クラブによるオリヴァー・カーンCEO(最高経営責任者)とハサン・サリハミジッチSD(スポーツ・ディレクター)の解任。A・デイヴィスの代理人を務めるネダル・フオセー氏は「バイエルンは混沌としている。何が起きているのか、誰と話をするのか、よくわからない。クラブの方向性は不安定で不確かだ。2024年まで待ち、クラブの状況を確認してから、新契約に移った方が良いかもしれない」とコメントし、クラブの決定に対する不安を示している。

 果たして22歳の“快足”SBは今夏に新天地を求めることになるのだろうか。今後の動向に注目が集まる。

サッカーキング

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