日本と同組のコロンビア、ファブラが負傷でW杯欠場…代役はディアスに
2018年6月10日(日)10時47分 サッカーキング
コロンビアサッカー連盟(FCF)は9日、トレーニング中に左膝前十字靭帯を断裂したDFフランク・ファブラ(ボカ・ジュニオルス/アルゼンチン)が2018 FIFAワールドカップ ロシアを欠場することになったと発表した。
現在27歳のファブラは、母国のクラブであるエンビガドでキャリアをスタート。その後はデポルティーボ・カリ、インデペンディエンテ・メデジンを経て、2016年1月からアルゼンチンのボカ・ジュニオルスでプレーしている。
なお、ファブラの代役としてDFファリド・ディアス(オリンピア/パラグアイ)が追加で代表メンバーに入ったことも発表された。
コロンビア代表はロシアW杯で日本と同組のグループHに入った。6月19日に日本代表と、24日にポーランド代表と、28日にはセネガル代表と対戦する。
現在27歳のファブラは、母国のクラブであるエンビガドでキャリアをスタート。その後はデポルティーボ・カリ、インデペンディエンテ・メデジンを経て、2016年1月からアルゼンチンのボカ・ジュニオルスでプレーしている。
なお、ファブラの代役としてDFファリド・ディアス(オリンピア/パラグアイ)が追加で代表メンバーに入ったことも発表された。
コロンビア代表はロシアW杯で日本と同組のグループHに入った。6月19日に日本代表と、24日にポーランド代表と、28日にはセネガル代表と対戦する。