ストラコシャを巡って“ノースロンドンダービー”? 本人もプレミア挑戦を希望
2019年6月12日(水)13時13分 サッカーキング
アーセナルとトッテナムがラツィオに所属するアルバニア代表GKトーマス・ストラコシャに関心を示しているようだ。11日、イギリスメディア『TEAM talk』が報じた。
ラツィオ下部組織出身の24歳のストラコシャは、同クラブで公式戦通算121試合に出場し、失点数「142」、クリーンシート数「37」と好成績を残している。
特に、ストラコシャの直近2シーズンの活躍ぶりは多くのビッグクラブの目を引いており、アーセナルとトッテナムが同選手の獲得に強い関心を示しているようだ。
また、ストラコシャ本人もイングランドのフットボール文化に魅了されている模様で、プレミアリーグ挑戦を希望しているという。
ラツィオも同選手の移籍を容認する模様で、2200万ユーロ(約27億円)を用意するクラブが現れた場合、交渉のテーブルに着くと見られている。
ラツィオ下部組織出身の24歳のストラコシャは、同クラブで公式戦通算121試合に出場し、失点数「142」、クリーンシート数「37」と好成績を残している。
特に、ストラコシャの直近2シーズンの活躍ぶりは多くのビッグクラブの目を引いており、アーセナルとトッテナムが同選手の獲得に強い関心を示しているようだ。
また、ストラコシャ本人もイングランドのフットボール文化に魅了されている模様で、プレミアリーグ挑戦を希望しているという。
ラツィオも同選手の移籍を容認する模様で、2200万ユーロ(約27億円)を用意するクラブが現れた場合、交渉のテーブルに着くと見られている。