次戦を見据える香川真司、チームの改善に手応えも「決まったわけではない」
2018年6月25日(月)2時14分 サッカーキング
2018 FIFAワールドカップ ロシア・グループステージ第2戦が24日に行われ、日本代表はセネガル代表と2−2で引き分けた。
先発出場し、72分までプレーしたMF香川真司は試合後、「1試合目から2試合目に向けて改善できたし、支配しながらチャンスも作れていました」とチームの戦いに手応えを感じつつ、「1ポイント取ったことは次に繋がりますが、決まったわけではないのでしっかり次に準備したいです」と第3戦を見据えた。
グループステージ最後の相手はポーランド代表。香川は「自分自身、(ゴールを)取りきりたいですし、自分自身に言い聞かせて準備したいと思います」と意気込みを語った。
先発出場し、72分までプレーしたMF香川真司は試合後、「1試合目から2試合目に向けて改善できたし、支配しながらチャンスも作れていました」とチームの戦いに手応えを感じつつ、「1ポイント取ったことは次に繋がりますが、決まったわけではないのでしっかり次に準備したいです」と第3戦を見据えた。
グループステージ最後の相手はポーランド代表。香川は「自分自身、(ゴールを)取りきりたいですし、自分自身に言い聞かせて準備したいと思います」と意気込みを語った。