まさかの敗退…前回大会王者ドイツ代表が謝罪「皆が落胆している」
2018年6月29日(金)15時12分 サッカーキング
2018 FIFAワールドカップ ロシアでのグループステージ敗退を受け、28日、ドイツ代表は公式ツイッターで謝罪の意を示した。
ドイツ代表は27日、グループステージ第3節で韓国代表と対戦。同時刻キックオフの一戦でスウェーデン代表がメキシコ代表を3−0で破ったため、勝利を収めれば決勝トーナメント進出を決めることができる状況にあったが、終盤の2失点で0−2と敗戦。グループFの最下位に転落し、史上初のグループステージ敗退が決定した。
「ファン同様に、皆が敗退に落胆しています。前回大会の王者としてプレーすることができなかったことを後悔していて、つらいことですが、私たちは敗退に値していました」
また、応援してくれたファンに感謝の気持ちを伝えるとともに「メキシコとスウェーデンのベスト16進出、韓国の勝利を祝福します。ロシアでのもてなしに感謝しています」とエールを送った。
ドイツ代表は27日、グループステージ第3節で韓国代表と対戦。同時刻キックオフの一戦でスウェーデン代表がメキシコ代表を3−0で破ったため、勝利を収めれば決勝トーナメント進出を決めることができる状況にあったが、終盤の2失点で0−2と敗戦。グループFの最下位に転落し、史上初のグループステージ敗退が決定した。
「ファン同様に、皆が敗退に落胆しています。前回大会の王者としてプレーすることができなかったことを後悔していて、つらいことですが、私たちは敗退に値していました」
また、応援してくれたファンに感謝の気持ちを伝えるとともに「メキシコとスウェーデンのベスト16進出、韓国の勝利を祝福します。ロシアでのもてなしに感謝しています」とエールを送った。