ルクレール、Covid-19規定違反でFIAから警告受ける。連戦の合間にモナコで友人たちと合流

2020年7月12日(日)5時7分 AUTOSPORT web

 フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、2020年F1開幕戦オーストリアGPと第2戦シュタイアーマルクGPの合間にモナコの自宅に戻り、友人と会っていたことが発覚、F1が定めたコロナウイルス・ガイドラインに違反したとして、公式な警告を受けた。


 サーキットを訪れている関係者は、レースとレースの間に外部の人々との接触を避けなければならない。しかしSNSで公開された写真から、ルクレールがモナコで友人たちと過ごしていたことが分かった。


 FIAのスポークスパーソンは、フェラーリに対して「今後違反があれば、スチュワードに報告する」と警告したとBBCが伝えた。


 規則を無視した者はレースに参加することを禁じられる可能性がある。


 Covid-19規定第3.14条には「対象イベント中、あるいは対象イベントの合間に会場の外に出る時は、同じグループのメンバーと過ごし、そのグループ以外の人々との交流を最小限に抑えなければならない」と定められており、ルクレールはこれに違反したと判断された。


 メルセデスのバルテリ・ボッタスも、第1戦と第2戦の間にモナコに戻ったが、一緒にいたのはサーキットでも一緒に過ごしているトレーナーとガールフレンドであり、外部の人間と接触したわけではないため、違反を犯したとは判断されなかった。

2020年F1第2戦シュタイアーマルクGP バルテリ・ボッタス(メルセデス)

 ルクレールは、Covid-19の検査を2度受けて、いずれも陰性だったと述べている。


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