優勝候補スペイン、エジプトとの五輪初戦はドロー…終始ボールを支配も無得点

2021年7月22日(木)18時24分 サッカーキング

東京五輪グループC第1節でエジプトとスペインが対戦した [写真]=Getty Images

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 22日、東京オリンピック一次ラウンド・グループC第1節U−24エジプト代表vsU−24スペイン代表が行われた。

 優勝候補の一角スペインは、MFペドリやFWミケル・オヤルサバルなどEURO2020でも活躍した6選手に加え、MFマルコ・アセンシオらオーバーエイジ(OA)3選手もスタメン入り。17日のU−24日本代表戦からは中4日で、ベストメンバーと言える布陣をピッチに送り出した。一方のエジプトは、GKモハメド・エル・シェナウィ、DFアハメド・ヘガジー、DFマフムード・ハムディのOA3選手が先発出場。大事な初戦の勝ち点獲得を目指す戦いとなった。

 試合序盤、スペインはアクシデントに見舞われる。右サイドバックとして出場していたDFオスカル・ミンゲサが負傷により、ピッチを後に。同選手に代わり、22分にDFヘスス・バジェホの交代出場を強いられる。

 それでもスペインがボールを支配すると、先に決定機を迎えたのはスペインだった。27分、敵陣ペナルティエリア手前左でボールを持ったMFダニ・セバージョスが、ドリブルから右足でミドルシュート。ボールはゴールのファーサイドへ飛ぶが、右のポストを直撃しゴールとはならない。

 このまま0−0で推移した試合だが、前半終了間際にまたしてもスペインにアクシデント。セバージョスが負傷し、MFホン・モンカヨラとの交代を余儀なくされた。結局スペインが2枚の交代カードを切り、試合はハーフタイムを迎える。

 後半は互いに一進一退の攻防。スペインがボールを握る時間が続くが、両チーム共に球際で激しい攻防を見せ、なかなかシュートに持ち込めない。79分にはスペインがゴール前の絶好の位置でFKを獲得するが、FWラファ・ミルのシュートはエジプトの壁に阻まれる。後半アディショナルタイムには、ラファ・ミルのヘディングからバジェホが決定機を迎えるが、シュートは惜しくも枠の右に外れた。

 そして結局試合は、このまま0−0で試合終了。スペインは終始ボールを支配しながらも、ゴールを奪うことはできなかった。一方のエジプトは、優勝候補との初戦で価値ある勝ち点1を手にしている。

【スコア】
U−24エジプト代表 0−0 U−24スペイン代表

サッカーキング

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