チェルシー、2部降格ストークからGKバトランド獲得か…移籍金は約43億円
2018年7月24日(火)23時28分 サッカーキング
チェルシーが2部リーグへと降格ストークからイングランド代表GKジャック・バトランドの獲得を狙っている。24日にイギリスメディア『スカイスポーツ』が報じた。
同クラブに所属するベルギー代表GKティボー・クルトワは、レアル・マドリードへ移籍すると複数メディアにより伝えられており、チェルシーは新守護神の獲得に動いている。
バトランドはチェルシーの他にもレスターや、クリスタル・パレスなどの複数クラブからオファーを受けている模様だが、同選手はプレミアリーグのトップ6クラブへ移籍したいと述べているようだ。
ストークはバトランドの移籍金として3000万ポンド(約43億円)を要求しているという。新たに就任したマウリツィオ・サッリ監督は同選手を高く評価しており、獲得に前向きであるとのこと。
同クラブに所属するベルギー代表GKティボー・クルトワは、レアル・マドリードへ移籍すると複数メディアにより伝えられており、チェルシーは新守護神の獲得に動いている。
バトランドはチェルシーの他にもレスターや、クリスタル・パレスなどの複数クラブからオファーを受けている模様だが、同選手はプレミアリーグのトップ6クラブへ移籍したいと述べているようだ。
ストークはバトランドの移籍金として3000万ポンド(約43億円)を要求しているという。新たに就任したマウリツィオ・サッリ監督は同選手を高く評価しており、獲得に前向きであるとのこと。